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;「俺がこの国の世話になっていた頃は、毎日祭りのような賑わいだったがな」
 
;「俺がこの国の世話になっていた頃は、毎日祭りのような賑わいだったがな」
 
:第10話。ジャロウデク占領下のクシェペルカの街、フォンタニエを散策しての台詞。
 
:第10話。ジャロウデク占領下のクシェペルカの街、フォンタニエを散策しての台詞。
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;「ほお?なんの挨拶もなく押し入ろうってのか」<br />「やはりジャロウデクは、ならず者の集まりだなぁ!」
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:第11話。進軍するティラントー部隊に啖呵を切り、獣王轟咆(ブラストハウリング)で一掃する。
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;「そうだぞ?こいつに甘い顔見せるな」<br />「後でどんな無理難題をふっかけてくるか分からん」
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:第12話。エレオノーラとエルとの会話に割り込み、エルから人聞きの悪いことを言うなと叱られる。
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;「この四方楯要塞(シルダ・ネリャク)は、元々クシェペルカの物だ。返してもらうぞ!」
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:最終話。ジャロウデク軍が占領した四方楯要塞攻略部隊を指揮する。
 
;「気合で凌げよエドガー! 獣王轟咆(ブラストハウリング)!!」
 
;「気合で凌げよエドガー! 獣王轟咆(ブラストハウリング)!!」
 
:最終話。エドガー・C・ブランシュ(SRW未登場)が身を挺して敵の動きを止めた際、エドガーの意思を汲み、好機と踏んで獣王轟咆(ブラストハウリング)を放つ。必殺の一撃は綺麗に敵機だけを巻き込み破壊した…と思いきや、実は単に魔力(マナ)残量の関係でちょうどよく吹き飛ばしただけだったという、あまりに脳筋なオチがついてしまっている。台詞からして、加減も調整もする意思がさらさら感じられないが。
 
:最終話。エドガー・C・ブランシュ(SRW未登場)が身を挺して敵の動きを止めた際、エドガーの意思を汲み、好機と踏んで獣王轟咆(ブラストハウリング)を放つ。必殺の一撃は綺麗に敵機だけを巻き込み破壊した…と思いきや、実は単に魔力(マナ)残量の関係でちょうどよく吹き飛ばしただけだったという、あまりに脳筋なオチがついてしまっている。台詞からして、加減も調整もする意思がさらさら感じられないが。
 
:なお、アニメでは最終話ということもあってか技名は全力で叫んでおり、そのまま文章で形容するなら'''「ブゥゥゥラストォォ! ハウゥゥゥリンンンングゥ!!」'''といった感じのシャウトである。
 
:なお、アニメでは最終話ということもあってか技名は全力で叫んでおり、そのまま文章で形容するなら'''「ブゥゥゥラストォォ! ハウゥゥゥリンンンングゥ!!」'''といった感じのシャウトである。
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;「もはや我が方の勝利は揺るぎない!」<br />「進め!新生クシェペルカ王国の騎士達よ、四方楯要塞(シルダ・ネリャク)を踏み越え、王都を取り戻すのだ!」
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:同話より。飛竜戦艦(ヴィーヴィル)撃破後の兵士達に対する鼓舞。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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