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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「奴も巨神なのか!」<br/>「巨神はいったい何体いるんだ!」
 
;「奴も巨神なのか!」<br/>「巨神はいったい何体いるんだ!」
:第3次αにおいて、100m級のロボット相手と交戦した際の特殊台詞。
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:『第3次α』において、100m級のロボット相手と交戦した際の特殊台詞。
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;「馬鹿な…!そんな馬鹿なことがあってなるか!!」<br/>「それでは母星を守るという我々の戦いは何の意味さえ持たないではないか!」
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:『第3次α』宇宙怪獣ルート第58話より。バッフ・クラン本隊の壊滅と母星が隕石雨で滅亡した通信を傍受し、戦う意味を失い絶望してしまう。
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:このシナリオではこれまで戦ってきたバッフ・クラン軍を逆に防衛するという珍しい展開となる。
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;バッフ・クラン兵「艦長!ロゴ・ダウの異星人は我々を守ってくれているようです!」<br/>バッフ・クラン兵(艦長)「馬鹿な!奴らが我々を放っておくはずがない!」<br/>バッフ・クラン兵「ならば、この宙域から離脱を…」<br/>バッフ・クラン兵(艦長)「言うな…。もう、この宇宙に我らの居場所はないのだ…」
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:同上。αナンバーズがバッフ・クランを守るように戦っている事に驚きながら。未だに彼らを信じられないながらも、既に帰る場所を失い逃げる事も出来なくなったバッフ・クラン兵達だったが…?
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;「…あなた方の言葉をそう簡単には信じる事は出来ない…」<br/>「だが、今の我々には考える時間が必要なようだ…」<br/>「許されるならこの場から我々を見逃していただきたい」<br/>「貴官らの援護と寛大な処置に感謝し、作戦の成功を祈る…」
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:同上。宇宙怪獣撃退後、自決しようとした際にαナンバーズの面々から生きるように諭され離脱する際に。彼らの行動と言葉はバッフ・クラン兵達に大きな影響を与え…。
 
;「こちらバッフ・クラン第3194艦隊!貴官らを援護する」
 
;「こちらバッフ・クラン第3194艦隊!貴官らを援護する」
 
:第3次α第59話でブラックホール爆弾護衛の為に宇宙怪獣と戦うも、窮地に追い詰められたαナンバーズ。
 
:第3次α第59話でブラックホール爆弾護衛の為に宇宙怪獣と戦うも、窮地に追い詰められたαナンバーズ。
 
:それを救う為、ひいてはこの宇宙を守る為、バッフ・クランを始めとした今まで戦ってきた相手が続々と参戦するという胸熱なイベントでの一文。
 
:それを救う為、ひいてはこの宇宙を守る為、バッフ・クランを始めとした今まで戦ってきた相手が続々と参戦するという胸熱なイベントでの一文。
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:彼らはおそらく、宇宙怪獣ルートでαナンバーズに助けられた生き残りの部隊だろう。思いがけない援軍に[[ユウキ・コスモ|コスモ]]と[[イムホフ・カーシャ|カーシャ]]も驚いていた。
 
:その他にもプロトデビルンや帝国観察軍等も参戦した。
 
:その他にもプロトデビルンや帝国観察軍等も参戦した。
  
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