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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
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:今回は竜馬一人乗りの状態で序盤から参戦する。
 
:今回は竜馬一人乗りの状態で序盤から参戦する。
:当初は地形適応が低く、特殊能力からHP回復がオミットされ、最大ENが90も下がっている。更に武装面も調整されており、ゲッタービームの攻撃力が300上がった代わりにゲッタートマホークの射程が1-2に下がり、トマホーク系武器の攻撃力が200下がり、ゲッタービームの消費ENが10増加している。
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:さすがに序盤からの参戦で本調子ではないという事なのか、『T』と比べると地形適応の低下とHP回復のオミットや最大ENの低下、武装はゲッタービームの攻撃力が上がったが消費ENが増加した他、トマホーク類系は威力・射程ともに弱体化している。
:中盤で隼人と弁慶が復帰(+海A)・真シャインスパークの追加・HP回復とゲッター線解放の追加と段階的に強化されていく上、竜馬のエースボーナスも健在である為最後まで息切れせずに戦える。また真シャインスパークは500も攻撃力が上がった代わりに消費ENがこちらも10増加している。
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:中盤で隼人と弁慶し、終盤には真シャインスパークの追加・HP回復とゲッター線解放の追加と段階的に強化されていく上、竜馬のエースボーナスも健在である為最後まで息切れせずに戦える。また、真シャインスパークも攻撃力が上がった代わりに消費ENが増加している。
:なお、真シャインスパークが追加された時点でゲッタービームからP属性が消えて射程が伸びる仕様に変わる。気力が溜まらない内は、移動後攻撃が弱体化することになる。
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:なお、真シャインスパークが追加された時点でゲッタービームからP属性が消えて射程が伸びる仕様に変わる。追加前と比べると気力が溜まらない内は移動後攻撃が弱体化することになる。
:本作では真ゲッターが登場せず隼人・弁慶が完全なサブパイロットとなっており養成が出来ないため、彼らにSPアップ・SP回復をつけられたTと比べると若干弱体化しているとも言える(SPアップ系の強化パーツは有効)。
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:なお本作では號から「早乙女博士が後々のために自分と真ドラゴン、真ゲッタードラゴンを用意していた」と軽く触れられる程度で詳しい誕生経緯は不明となっている。
:なお本作では號から早乙女博士が後々のために自分と真ドラゴン、真ゲッタードラゴンを用意していた。と軽く触れられる程度で詳しい誕生経緯は不明で、[[ロボット大図鑑]]も『T』の流用になっている。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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