差分
→合体攻撃
:『T』では第34話で追加。[[海神セレス]]、[[空神ウィンダム]]との合体攻撃だが、始動はレイアースからのみとなっている。その為、攻撃力はレイアースの改造段階だけを参照する。原作では分離状態でも使用したが、今作では一度、合体魔神レイアースになった後で放つ。
:『T』では第34話で追加。[[海神セレス]]、[[空神ウィンダム]]との合体攻撃だが、始動はレイアースからのみとなっている。その為、攻撃力はレイアースの改造段階だけを参照する。原作では分離状態でも使用したが、今作では一度、合体魔神レイアースになった後で放つ。
:『T』の合体攻撃の常として3機揃えないと威力が落ちるが、単体出撃で使用しても炎の剣よりも攻撃力が高いので気力絡みを考えると単体で撃つのが無難。
:『T』の合体攻撃の常として3機揃えないと威力が落ちるが、単体出撃で使用しても炎の剣よりも攻撃力が高いので気力絡みを考えると単体で撃つのが無難。
:『30』ではキーミッション「決戦のセフィーロ」で追加。セレス、ウィンダムからも始動できるようになったが、単体出撃で使用しても炎の剣よりも攻撃力が高いのは変わらず。
:『30』ではキーミッション「決戦のセフィーロ」で追加。セレス、ウィンダムからも始動できるようになった。単体で出撃した場合、改造が進むにつれて炎の剣との威力差が逆転する。
;閃光の剣
;閃光の剣
:セフィーロ全ての人々の想いを受けて発現した光剣で突き刺す。
:セフィーロ全ての人々の想いを受けて発現した光剣で突き刺す。
:原作第3期OP<ref>光、海、風の([[イルイ・ガンエデン|全裸カットイン]])、もとい変身シーンの部分。</ref>と最終話で[[デボネア]]にトドメを刺したシーンが元となっており、'''動きが原作ほぼそのまま再現'''されている。デボネア相手だと突き刺す位置が原作アニメとほぼ同じになっている点も芸も細かい。
:演出は原作第3期OP<ref>光、海、風の'''[[イルイ・ガンエデン|全裸カットイン]]'''、もとい変身シーンの部分。</ref>と最終話で[[デボネア]]にトドメを刺したシーンが元となっており、'''動きが原作ほぼそのまま再現'''されている。デボネア相手だと突き刺す位置が原作アニメとほぼ同じになっている点も芸も細かい。
:トドメ演出の際は光、海、風のうちの誰かがランダムで発言する。
:トドメ演出の際は光、海、風のうちの誰かがランダムで発言する。
:『T』では第49話で追加。閃光の螺旋同様、レイアースからのみ始動できる。3機揃えれば最大攻撃力'''8900'''を誇る。3機合体にしてまさかの'''5機合体のシャッフル同盟拳と同じ'''である。
:『T』では第49話で追加。閃光の螺旋同様、レイアースからのみ始動できる。3機揃えれば最大攻撃力'''8900'''を誇る。3機合体にしてまさかの'''5機合体のシャッフル同盟拳と同じ'''である。
:あちらと違ってレイアースからしか撃てない代わりに短射程ながらP属性で撃ちやすいのが利点。また、実際にはハイパーモードによる補正があるので数値では200下回るが、魔法騎士による補正で与ダメージに最大1.2倍が付くので、実ダメージではこちらが上である。単機でも他のスーパー系ユニットの最強攻撃と同じぐらいの攻撃力になるので、十分強力。
:あちらと違ってレイアースからしか撃てない代わりに短射程ながらP属性で撃ちやすいのが利点。
:あちらにはハイパーモードで威力+200&ドモンのエースボーナスで乗算補正1.1倍がつくが、こちらは魔法騎士による乗算補正が最大1.2倍付くので、突き詰めるとこちらのほうがより強力。単機運用でも他のスーパー系ユニットの最強攻撃と同じぐらいの攻撃力になるので、十分実用していける。
:『30』ではキーミッション「ハート to ハート」で追加。こちらは相変わらずレイアースからのみ始動可能。威力も同じ。
:『30』ではキーミッション「ハート to ハート」で追加。こちらは相変わらずレイアースからのみ始動可能。威力も同じ。