差分
→射撃兵装
:*'''LOE''':自軍魔装機で本機のみ'''「リニアレールガン」が「ハイパーレールガン」にランクアップしない'''。他の魔装機に用意されたレールガンよりは威力を高めに設定されている。
:*'''LOE''':自軍魔装機で本機のみ'''「リニアレールガン」が「ハイパーレールガン」にランクアップしない'''。他の魔装機に用意されたレールガンよりは威力を高めに設定されている。
:*'''ROE''':遂に武器欄から消滅してしまったが、リカルド機が「ハイファミリア」の代用としてこちらを使用してくる。
:*'''ROE''':遂に武器欄から消滅してしまったが、リカルド機が「ハイファミリア」の代用としてこちらを使用してくる。
:*'''OG''':全体攻撃属性可。弾数は6発。
:*'''OG''':全体攻撃属性可。弾数は6発。威力は控えめで、長射程武器はこれしかないので、本作のザムジードは遠距離戦はやや苦手。
;レゾナンスクエイク
;レゾナンスクエイク
:局地的な地震を発生させる[[マップ兵器]]。地震を起こすと共に共鳴現象を起こすため、空中の敵にもダメージを与えることが可能。この攻撃は、後述の超振動拳にも使用している左腕の振動発生器を大地に叩き込んでいるもの。
:局地的な地震を発生させる[[マップ兵器]]。地震を起こすと共に共鳴現象を起こすため、空中の敵にもダメージを与えることが可能。この攻撃は、後述の超振動拳にも使用している左腕の振動発生器を大地に叩き込んでいるもの。
:*'''LOE''':フル改造で「ハイファミリア」にランクアップするが、改造状態がそのまま引き継がれるため、何もしなければ「ファミリア」のままである。DSリメイクでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインが用意されていた。
:*'''LOE''':フル改造で「ハイファミリア」にランクアップするが、改造状態がそのまま引き継がれるため、何もしなければ「ファミリア」のままである。DSリメイクでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインが用意されていた。
:*'''α外伝''':2基が光球となって体当たりをしかけ、最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。
:*'''α外伝''':2基が光球となって体当たりをしかけ、最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。
:*'''OG''':移動後攻撃可。3基のファミリアが列を為して高速旋回。体当たりで敵機に風穴を開ける。
:*'''OG''':第44話から追加。射程1~5のP属性と使いやすい。3基のファミリアが列を為して高速旋回。体当たりで敵機に風穴を開ける。
;ツインフラクチャー
;ツインフラクチャー
:『ROE』において追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、「ツインフラクチャー」の名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合国の魔装機[[エンバローズ]]に搭載された「フラクタルキャノン」と同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1~3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ランクアップ前の射程がそのまま穴になる点に注意。
:『ROE』において追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、「ツインフラクチャー」の名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合国の魔装機[[エンバローズ]]に搭載された「フラクタルキャノン」と同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1~3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ランクアップ前の射程がそのまま穴になる点に注意。