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158 バイト追加 、 2021年11月24日 (水) 21:54
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:初登場作品。スーパー系女主人公のみ選択可能。選択しなかった場合、敵キャラクターの乗機もしくは雑魚ユニットとして登場する。
 
:初登場作品。スーパー系女主人公のみ選択可能。選択しなかった場合、敵キャラクターの乗機もしくは雑魚ユニットとして登場する。
 
:ファントムフェニックスの使用にはパイロットの[[レベル|Lv]]が20以上必要。同じスーパー系のヴァイサーガと[[ソウルゲイン]]の2ユニットと比較して最大火力や機体性能は中途半端だが、武装が多様で[[援護|サポート]]システムとの相性が良い。
 
:ファントムフェニックスの使用にはパイロットの[[レベル|Lv]]が20以上必要。同じスーパー系のヴァイサーガと[[ソウルゲイン]]の2ユニットと比較して最大火力や機体性能は中途半端だが、武装が多様で[[援護|サポート]]システムとの相性が良い。
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:運動性だけ見ると避ける機体ではないが、[[分身]]発動率がシリーズ中でも高く、数値以上に避ける。また、武器の[[命中]]率も高いので、援護役としても活躍する。
 
:運動性だけ見ると避ける機体ではないが、[[分身]]発動率がシリーズ中でも高く、数値以上に避ける。また、武器の[[命中]]率も高いので、援護役としても活躍する。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:OGシリーズ初登場。[[ラミア・ラヴレス]]専用機。ファントムフェニックスのレベル制限が消え、火力と装甲を中心に全体的な機体性能も底上げされ、最後まで主力として活躍できる。
 
:OGシリーズ初登場。[[ラミア・ラヴレス]]専用機。ファントムフェニックスのレベル制限が消え、火力と装甲を中心に全体的な機体性能も底上げされ、最後まで主力として活躍できる。
 
:隠しユニットの入手条件を満たしていない場合、第28話冒頭で、満たしている場合第28話[[インターミッション]]で武器性能が『全武器攻撃力+300』『要[[気力]]武器の必要気力-10』『消費EN-10』『弾数+2』『一部武器の射程変化』と強化。ヴァイサーガは[[地形]]適応や機体性能で勝るが、ラミアの[[エース]]ボーナスを活かせない為、攻撃力はほぼ互角。[[S-アダプター]]を装備させれば、本機の方が攻撃力が高くなる。
 
:隠しユニットの入手条件を満たしていない場合、第28話冒頭で、満たしている場合第28話[[インターミッション]]で武器性能が『全武器攻撃力+300』『要[[気力]]武器の必要気力-10』『消費EN-10』『弾数+2』『一部武器の射程変化』と強化。ヴァイサーガは[[地形]]適応や機体性能で勝るが、ラミアの[[エース]]ボーナスを活かせない為、攻撃力はほぼ互角。[[S-アダプター]]を装備させれば、本機の方が攻撃力が高くなる。
 
:なお、女性型の機体という事で、[[リュウセイ・ダテ]]に惚れられ、[[ラトゥーニ・スゥボータ]]に嫉妬された。
 
:なお、女性型の機体という事で、[[リュウセイ・ダテ]]に惚れられ、[[ラトゥーニ・スゥボータ]]に嫉妬された。
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:GBA版OG2に準拠。シナリオの追加により、ユニットの強化が第35話へと変更されているが、ステージ自体は同じ。また、ファントムフェニックスのレベル制限が復活したり、シャドウランサーが[[全体攻撃]]・[[ダブルアタック]]可能な武器になっていたりと、マイナーチェンジが施されている。シャドウ・ランサーの強化により、対ザコ用に[[格闘]]を強化する選択肢も。
 
:GBA版OG2に準拠。シナリオの追加により、ユニットの強化が第35話へと変更されているが、ステージ自体は同じ。また、ファントムフェニックスのレベル制限が復活したり、シャドウランサーが[[全体攻撃]]・[[ダブルアタック]]可能な武器になっていたりと、マイナーチェンジが施されている。シャドウ・ランサーの強化により、対ザコ用に[[格闘]]を強化する選択肢も。
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
:序盤で使えるのは第2話、ラミア復帰時の第29話で再び使用可能だが、今回は加入したヴァイサーガに負けている。
 
:序盤で使えるのは第2話、ラミア復帰時の第29話で再び使用可能だが、今回は加入したヴァイサーガに負けている。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:イリュージョン・アローの[[カットイン]]が新規に書き直された。今作では貴重な飛行可能かつ[[空]]Aであり、[[海]]マップの多い中盤では重宝する。ただし陸はBなため、「ただでさえ少ない空Aの機体としか組めない」という問題点でもある。ヴァイサーガと比べた場合、攻撃力では劣るものの耐久力や[[射程]]では勝っているが、一長一短。どちらを使うかは好み。
 
:イリュージョン・アローの[[カットイン]]が新規に書き直された。今作では貴重な飛行可能かつ[[空]]Aであり、[[海]]マップの多い中盤では重宝する。ただし陸はBなため、「ただでさえ少ない空Aの機体としか組めない」という問題点でもある。ヴァイサーガと比べた場合、攻撃力では劣るものの耐久力や[[射程]]では勝っているが、一長一短。どちらを使うかは好み。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:地上ルート、ビギナーモードでは5話から登場。
 
:地上ルート、ビギナーモードでは5話から登場。
 
:前作第2次OGと全く性能は同じ。ラミアのエースパイロットボーナスが[[地形適応]]アップとなったため、序盤戦は気力に縛られないアンジュルグの方が立ち回りが良い。(逆にヴァイサーガは気力が上がらないと移動後攻撃に不足し足を引っ張る。)
 
:前作第2次OGと全く性能は同じ。ラミアのエースパイロットボーナスが[[地形適応]]アップとなったため、序盤戦は気力に縛られないアンジュルグの方が立ち回りが良い。(逆にヴァイサーガは気力が上がらないと移動後攻撃に不足し足を引っ張る。)
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