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32 バイト追加 、 2021年11月19日 (金) 23:52
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:『V』第24話独自ルート「岐路」に於ける[[ダグザ・マックール|ダグザ]]とのやりとり。この時のアンジュの言葉は、[[オードリー・バーン|オードリー]]に強い影響を与えた。
 
:『V』第24話独自ルート「岐路」に於ける[[ダグザ・マックール|ダグザ]]とのやりとり。この時のアンジュの言葉は、[[オードリー・バーン|オードリー]]に強い影響を与えた。
 
;「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の話ってわかりにくいのよね。もっと上手に説明できないの?」<br />「あなたって本当に口下手よね。もうちょっと相手の身になって言葉を選びなさいよ」
 
;「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の話ってわかりにくいのよね。もっと上手に説明できないの?」<br />「あなたって本当に口下手よね。もうちょっと相手の身になって言葉を選びなさいよ」
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」より、訓練続きで疲れが溜まる中で刹那へと向けたボヤき。実際、刹那は不器用な人物なので、アンジュの指摘は的を射ている。
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:『V』シークレットシナリオ「想いの形」より、訓練続きで疲れが溜まる中で刹那へと向けたボヤき。実際刹那は不器用な人物なので、アンジュの指摘は的を射ている。
 
;(今はこれを使う…! 常識や体面に囚われている場合じゃないんだ!)<br />(私は生きる…! 世界を壊してでも…!)
 
;(今はこれを使う…! 常識や体面に囚われている場合じゃないんだ!)<br />(私は生きる…! 世界を壊してでも…!)
 
:同上。とうとう音を上げ訓練から逃げ出す中、ある物を見つける。それは…'''[[ペロリーナ]]の着ぐるみだった'''。
 
:同上。とうとう音を上げ訓練から逃げ出す中、ある物を見つける。それは…'''[[ペロリーナ]]の着ぐるみだった'''。
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:第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われた時の返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。また図らずもルルーシュに似た理由でセルリックを警戒していたようである。
 
:第26話より。タスクから魔従教団といずれ戦う事を予想していた事を問われた時の返事。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。また図らずもルルーシュに似た理由でセルリックを警戒していたようである。
 
;「無限の可能性…か…」
 
;「無限の可能性…か…」
:同話。甲児や鉄也から諦めない限り無限の可能性があることを告げられて。彼らを救った際に大きな役割を果たしたこともあってか、嬉しそうに呟く。
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:第28話「闇と光」より。甲児や鉄也から諦めない限り無限の可能性があることを告げられて。彼らを救った際に大きな役割を果たしたこともあってか、嬉しそうに呟く。
 
;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
 
;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
 
:第36話「決戦、ミスルギ帝国」より。ディスコード・フェイザーを解放しようとした時にネモから指輪を通してヴィルキスに願いを込めるよう助言されて。原作でもヴィルキスを罵倒する場面はあったが、今回は'''ネモから前以てヴィルキスに向かって願いを込めるようアドバイスを受けたにもかかわらずこの言葉を発している。'''
 
:第36話「決戦、ミスルギ帝国」より。ディスコード・フェイザーを解放しようとした時にネモから指輪を通してヴィルキスに願いを込めるよう助言されて。原作でもヴィルキスを罵倒する場面はあったが、今回は'''ネモから前以てヴィルキスに向かって願いを込めるようアドバイスを受けたにもかかわらずこの言葉を発している。'''
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; 「目の前で起きた事も受け止められず、数を頼みにぎゃーぎゃーと…」
 
; 「目の前で起きた事も受け止められず、数を頼みにぎゃーぎゃーと…」
 
; 「少し痛い目を見ないと現実がわからないみたいね、あなた達は」
 
; 「少し痛い目を見ないと現実がわからないみたいね、あなた達は」
:第37話 「誰も知らない明日へ」 より。開始時、[[サリア]]、[[エルシャ]]、クリス復帰後、[[アウラ]]を開放して混乱している[[アキホ]]達ミスルギ市民に対する怒りの言葉。又、射撃を行った際、原作とは異なり[[V]]同様、アキホを含め市民側に対してはわざと狙いを外している。
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:第37話 「誰も知らない明日へ」 より。開始時、[[サリア]]、[[エルシャ]]、クリス復帰後、[[アウラ]]を開放して混乱している[[アキホ]]達ミスルギ市民に対する怒りの言葉。又射撃を行った際、原作とは異なり[[V]]同様、アキホを含め市民側に対してはわざと狙いを外している。
 
;「ミスルギの連中なんて滅んでもいいと思ったけど、私以外の奴がやるのは我慢ならない…」<br>「だから、あなた達の相手は私がする! ここは通さないわよ!」
 
;「ミスルギの連中なんて滅んでもいいと思ったけど、私以外の奴がやるのは我慢ならない…」<br>「だから、あなた達の相手は私がする! ここは通さないわよ!」
 
:第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。ミスルギの民衆への嫌悪感もあるが、それ以上に自分達を滅ぼそうとする存在による侵略は更に我慢ならなかった。
 
:第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。ミスルギの民衆への嫌悪感もあるが、それ以上に自分達を滅ぼそうとする存在による侵略は更に我慢ならなかった。
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;「どいつもこいつも勝手な理屈で…!」<br/>アンチスパイラル「この者…我々を恐れていないのか…!?」<br/>「恐れる? 悪いけど、今の私は怒りに突き動かされてるのよ!」<br/>アンチスパイラル「その無謀なまでの意思…! それこそがスパイラルネメシスを…」<br/>「そういう御託はたくさん! あなたは口を閉じなさい!」<br/>「それが出来ないっていうなら、黙ってもらうわよ! 強制的にね!!」
 
;「どいつもこいつも勝手な理屈で…!」<br/>アンチスパイラル「この者…我々を恐れていないのか…!?」<br/>「恐れる? 悪いけど、今の私は怒りに突き動かされてるのよ!」<br/>アンチスパイラル「その無謀なまでの意思…! それこそがスパイラルネメシスを…」<br/>「そういう御託はたくさん! あなたは口を閉じなさい!」<br/>「それが出来ないっていうなら、黙ってもらうわよ! 強制的にね!!」
 
:第51話より、[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話でのやりとり。彼の言葉に一切耳を傾ける事なく一蹴し、怒りに燃えながら牙を剥く。
 
:第51話より、[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話でのやりとり。彼の言葉に一切耳を傾ける事なく一蹴し、怒りに燃えながら牙を剥く。
:生きることに並大抵ではない執着を持つアンジュが、[[スパイラルネメシス|宇宙の崩壊]]を防ぐためとはいえ、他の生命を奪うアンチスパイラルに従う筈もなかった。
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:生きることに並大抵ではない執着を持つアンジュが[[スパイラルネメシス|宇宙の崩壊]]を防ぐためという名目の為だけに、他の生命を奪うアンチスパイラルに従う筈もなかった。
 
; 「[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]! あなたも戦っているのね!」
 
; 「[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]! あなたも戦っているのね!」
 
:最終話での[[魔獣エンデ]]との対峙の際、[[聖龍妃]]の出現において、エンブリヲから解放された[[ミスルギ皇国]]で戦い続ける、シルヴィアからの[[応援]]を受け、再び、闘志を燃やす。
 
:最終話での[[魔獣エンデ]]との対峙の際、[[聖龍妃]]の出現において、エンブリヲから解放された[[ミスルギ皇国]]で戦い続ける、シルヴィアからの[[応援]]を受け、再び、闘志を燃やす。
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