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37 バイト追加 、 2021年11月18日 (木) 22:38
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:本作では[[フィフス・ルナ]]落下阻止後のネオ・ジオンの動きに危惧感を憶えたブライト等の進言で予算を組まれて建造されている。またPart13ではアクシズ落下阻止作戦時はこちらにアムロが乗り込んでいるため、本機対[[サザビー]] という『第2次α』以来の対戦カードとなる<ref>『第2次α』ではHi-νガンダムの入手条件を満たした上でナイチンゲールの搭乗条件を満たさなかった場合に行える。</ref>。
 
:本作では[[フィフス・ルナ]]落下阻止後のネオ・ジオンの動きに危惧感を憶えたブライト等の進言で予算を組まれて建造されている。またPart13ではアクシズ落下阻止作戦時はこちらにアムロが乗り込んでいるため、本機対[[サザビー]] という『第2次α』以来の対戦カードとなる<ref>『第2次α』ではHi-νガンダムの入手条件を満たした上でナイチンゲールの搭乗条件を満たさなかった場合に行える。</ref>。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:DLC第1弾として追加参戦。『ベルトーチカ・チルドレン』名義。
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:[[ダウンロードコンテンツ/30|ダウンロードコンテンツ第1弾]]にて追加参戦。『ベルトーチカ・チルドレン』名義。
:戦闘シーンが刷新され、デザインは『DD』に近くなった。[[νガンダム]]改造段階を引き継ぐ。
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:戦闘シーンが刷新、デザインは『DD』に近くなった。[[νガンダム]]改造段階を引き継ぐ。
:今回はオールレンジ・アタックはなく、ハイパー・メガバズーカランチャーが最強武器。また、フィン・ファンネルが'''移動後に使用できる'''と言う一風変わった性能になっている。
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:本作ではオールレンジ・アタックのような乱舞系攻撃はなくなり、ハイパー・メガバズーカランチャーが最強武器。νガンダムとの差別化からかフィン・ファンネルはEN式になっている他、移動後使用可能となっている。
:本作の独自設定として、不足したサイコ・フレームをシンギュラリティ・ワン=[[ユニコーンガンダム]]から流用して完成したことが述べられている。
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:また、オリジナル設定として本機の学習回路には[[テム=レイの回路|テム・レイが研究していた回路]]をベースにアナハイムが発展させたものを搭載している他に、本機に使用されているサイコ・フレームは[[ユニコーンガンダム|シンギュラリティ・ワン]]の一部が使用されていることがシナリオにて語られる。
:また、アムロの父・テム=レイ博士もまた本機の完成に尽力していたことも伝えらえている。本作の強化パーツである「テム=レイの回路」が従来とは異なり極めて優秀なのは、この件の伏線であったようである。
      
=== 関連作品 ===
 
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