差分

10 バイト除去 、 2013年6月13日 (木) 15:29
編集の要約なし
89行目: 89行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
   −
≒≒ TV版 ≒≒
+
=== TV版 ===
 
   
;「あたしを誰だと思ってるの?あたしはシェリル、シェリル・ノームよ!」
 
;「あたしを誰だと思ってるの?あたしはシェリル、シェリル・ノームよ!」
 
:自分を誇示する台詞だが、それ以上にプロのトップアイドルとしての矜持、もしくは自身へ言い聞かせて奮い立たせるための発言である。彼女と出会ったことで自身の道を選択し始めたアルトやランカに対して既に自身のアイデンディティは確立されている。
 
:自分を誇示する台詞だが、それ以上にプロのトップアイドルとしての矜持、もしくは自身へ言い聞かせて奮い立たせるための発言である。彼女と出会ったことで自身の道を選択し始めたアルトやランカに対して既に自身のアイデンディティは確立されている。
98行目: 97行目:  
:シェリル独特の言い回し。『マクロスF』関連のグッズのキャッチフレーズで多用されている。
 
:シェリル独特の言い回し。『マクロスF』関連のグッズのキャッチフレーズで多用されている。
 
;「みんなはあたしを幸運だって言う…でもそれに見合う努力はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」
 
;「みんなはあたしを幸運だって言う…でもそれに見合う努力はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」
:第3話。アルトとランカとともにシェルターに避難後、シェルター内の循環機能が停止しこのまま確実に窒息するより可能性を信じてアルトの制止を振り切り外に出ようとした時に発した台詞。今までの地位を実力で勝ち取ってきたと自負するシェリルのこの姿が、アルトとランカの今後に影響を与えている。
+
:第3話。アルトとランカとともにシェルターに避難後、シェルター内の循環機能が停止しこのまま確実に窒息するより可能性を信じてアルトの制止を振り切り外に出ようとした時に発した台詞。今までの地位を実力で勝ち取ってきたと自負するシェリルのこの姿が、アルトとランカの今後に影響を与えている。
 
;「そう?あたしは知ってたけど。触れられたくないみたいだから、突っ込むのをやめてたけど。」
 
;「そう?あたしは知ってたけど。触れられたくないみたいだから、突っ込むのをやめてたけど。」
 
:アルトの過去は知っていたが、そのあたりは本人の心情を察して触れていない。ただ天真爛漫に彼を振り回していたわけでない。人のデリケートな部分には気を使うことだってできる。
 
:アルトの過去は知っていたが、そのあたりは本人の心情を察して触れていない。ただ天真爛漫に彼を振り回していたわけでない。人のデリケートな部分には気を使うことだってできる。
104行目: 103行目:  
:病状を説明する[[ルカ・アンジェローニ]]に対して。感染症の自覚症状がすでに出ているシェリルにとってわかりきっていることであり、静かな怒気で黙らせた。
 
:病状を説明する[[ルカ・アンジェローニ]]に対して。感染症の自覚症状がすでに出ているシェリルにとってわかりきっていることであり、静かな怒気で黙らせた。
   −
≒≒ 劇場版 ≒≒
+
=== 劇場版 ===
 
;「例え私が死んでも、歌は死なない!」
 
;「例え私が死んでも、歌は死なない!」
:自身の体調を心配する[[オズマ・リー]]に対して
+
:自身の体調を心配する[[オズマ・リー|オズマ]]に対して。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
134行目: 133行目:  
:バジュラの巣から救出された後、[[オズマ・リー|オズマ]]からの伝言を伝えに来た[[アムロ・レイ|アムロ]]へと発したタメ口。あまりの不遜な物言いに傍らで聞いていたアルトは狼狽するが、アムロ自身は特に気に留めなかった。
 
:バジュラの巣から救出された後、[[オズマ・リー|オズマ]]からの伝言を伝えに来た[[アムロ・レイ|アムロ]]へと発したタメ口。あまりの不遜な物言いに傍らで聞いていたアルトは狼狽するが、アムロ自身は特に気に留めなかった。
 
;「新米隊員が先輩面しちゃって」
 
;「新米隊員が先輩面しちゃって」
:第2次Z 破界篇EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。
+
:第2次Z破界篇EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。
 
;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」
 
;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」
 
:再世篇での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが『PLANET DANCE』を披露しようした時に、声を荒げて反論する。結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで…。そして『ユニバーサル・バニー』は採用されていなかったりする…。
 
:再世篇での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが『PLANET DANCE』を披露しようした時に、声を荒げて反論する。結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで…。そして『ユニバーサル・バニー』は採用されていなかったりする…。
 +
 
== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
 
;「射手座☆午後九時Don't be late」
 
;「射手座☆午後九時Don't be late」
匿名利用者