差分
→名(迷)台詞
;藤堂「やったな、あいつら!」<br />冴島「うむ。見事だビルドタイガー」<br />東「なぜ、胸に虎の顔があるのだ!?」<br />冴島「それは…カッコイイからだ!」
;藤堂「やったな、あいつら!」<br />冴島「うむ。見事だビルドタイガー」<br />東「なぜ、胸に虎の顔があるのだ!?」<br />冴島「それは…カッコイイからだ!」
:第8話より。ようやく合体を成功させたビルドタイガーを見ながら東の問いに答える。'''ある意味ではデザインの装飾性についての究極の回答ともいえる。'''
:第8話より。ようやく合体を成功させたビルドタイガーを見ながら東の問いに答える。'''ある意味ではデザインの装飾性についての究極の回答ともいえる。'''
:冴島の代名詞とも言える台詞ではあるものの、初参戦の『30』では[[ガオガイガー|胸がライオンの先駆者]]がいるためか、下記の「スパロボシリーズの名台詞」にもある通り別の台詞へと置き換えられた。「カッコイイからだ!」を[[DVE]]で聴きたかったというプレイヤーも多いのではないだろうか?
;冴島「東君、いつも心配をかけてスマンな」<br />東「総監…」<br />冴島「副総監の君からすれば歯痒いかもしれんが、しかし私は決して後悔していない。ブレイブポリスに心を与えてよかったと思っている。彼らは未熟だ。だが、人間もまた未熟なのだ。だから人間を救うことができる」
;冴島「東君、いつも心配をかけてスマンな」<br />東「総監…」<br />冴島「副総監の君からすれば歯痒いかもしれんが、しかし私は決して後悔していない。ブレイブポリスに心を与えてよかったと思っている。彼らは未熟だ。だが、人間もまた未熟なのだ。だから人間を救うことができる」
:第11話より。[[カゲロウ]]の超AIが盗まれたことでブレイブポリス計画の見直しが意見された会議のあと、微動だにしなかった東に声をかける。冴島の真摯な言葉に東は掴んでいたが政治的な状況のため握りつぶしかけた情報を開示することを決めた。
:第11話より。[[カゲロウ]]の超AIが盗まれたことでブレイブポリス計画の見直しが意見された会議のあと、微動だにしなかった東に声をかける。冴島の真摯な言葉に東は掴んでいたが政治的な状況のため握りつぶしかけた情報を開示することを決めた。