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471 バイト追加 、 2021年11月16日 (火) 03:36
登場作品と操縦者の追記、送りがな・改行の調整
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;[[フルパワーグリッドマン]]
 
;[[フルパワーグリッドマン]]
 
:全アシストウェポンと合体した姿。超合体超人。
 
:全アシストウェポンと合体した姿。超合体超人。
:前述の通り、全員が通常通りのサイズで実体化した場合、ジャンクが処理落し出動干渉が発生するため、それを回避する目的で出力サイズを通常の半分程度に抑えている。
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:前述の通り、全員が通常通りのサイズで実体化した場合、ジャンクが処理落ちして出動干渉が発生するため、それを回避する目的で出力サイズを通常の半分程度に抑えている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:初登場作品。地上ルートでは「覚・醒」、宇宙ルートでは「破・壊」から参戦。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
 
:初登場作品。地上ルートでは「覚・醒」、宇宙ルートでは「破・壊」から参戦。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
 
:イニシャルファイター状態は初登場時の[[スポット参戦]]のみで、武装の消費ENがそれぞれ+10されている。
 
:イニシャルファイター状態は初登場時の[[スポット参戦]]のみで、武装の消費ENがそれぞれ+10されている。
:加入時にはジャンクを'''自軍が買い上げて母艦内に設置する'''<ref>原作第5話では3万7429円であることが明かされたが、CREDITは消費されない。</ref>という大胆な形で自軍と行動を共にする。
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:加入時にはジャンクを'''自軍が買い上げて母艦内に設置する'''<ref>原作第5話では3万7429円であることが明かされたが、CREDITは消費されない。</ref>という大胆な形で自軍と行動を共にする。
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:各アシストウェポンは[[召喚攻撃]]として再現。
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:各アシストウェポンは[[召喚攻撃]]として再現される。
:グリッドキャリバーエンドは参戦話にて追加されるが、それ以外のものはグリッドマンの撃墜数で解放されるサイドミッションや艦内ミッションをクリア時すると一つずつ追加される。
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:グリッドキャリバーエンドは参戦話ですぐ追加されるが、それ以外はグリッドマン(とジェイデッカー・ビルドタイガー)の撃墜数で解放されるサイドミッションや艦内ミッションをクリアすると一つずつ追加される。
:それらをクリアしていなくても後半のキーミッションで追加されるが、この場合はかなり遅い追加となる。
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:それらをクリアしていなくてもキーミッションを進めていけば追加されるが、全て揃うのは「炎の合体」とかなり遅くなる。
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:格闘とグリッドビームはEN制だが威力が並、各形態は高威力だが全て弾数制で弾も少ないため、単騎で突撃・殲滅する気ならBセーブ・カートリッジが欲しい。
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:格闘とグリッドビームはEN制だが威力が並、各アシストウェポンは高威力だが全て弾数制かつグリッドキャリバーエンド以外は各2発ずつとやや極端。
:キーミッション「炎の合体」にて[[フルパワーグリッドマン]]に合体可能になるが武装の癖が非常に強くなる為、通常時はグリッドマンのまま立ち回るなど工夫が必要。
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:ハイパーエージェント発動のために単機駆けを狙うなら攻撃力を上げて格闘のみで雑魚戦を制圧できるようにするか、Bセーブやカートリッジを持たせたい。
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:どのみち武器の追加が継戦力・対応力の向上に繋がるため、グリッドマンを主力にするならサイドミッションの攻略は積極的に行いたい。
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:キーミッション「炎の合体」にて[[フルパワーグリッドマン]]に合体可能になるが武装の癖が非常に強くなる為、ステージ序盤はグリッドマンのまま立ち回るなど工夫が必要。
 
:強化パーツやカスタムボーナス、ドライストレーガーの強化などで、出撃時にすでに合体可能な気力になってしまうと気力上昇時の合体可能カットインが見れなくなってしまう。
 
:強化パーツやカスタムボーナス、ドライストレーガーの強化などで、出撃時にすでに合体可能な気力になってしまうと気力上昇時の合体可能カットインが見れなくなってしまう。
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:裕太と一体化した為かグリットマンは男性パイロット扱いで、「秘密のディスク」の効果対象になる。
 
:裕太と一体化した為かグリットマンは男性パイロット扱いで、「秘密のディスク」の効果対象になる。
:編集地点でのバージョンでは戦闘画面でジャンクの画面に敵機体が表示される演出があるのだが、Switch版の場合このシーンの敵画像の解像度が極端に落ちる。不具合なのかハード的な都合なのかは不明。
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:各武装にはジャンクの画面に敵機体が表示される演出があるのだが、Switch版の場合編集地点でのバージョンでは敵画像の解像度が極端に落ちる。不具合なのかハード的な都合なのかは不明。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;グリッドキャリバーエンド
 
;グリッドキャリバーエンド
 
:グリッドマンキャリバーを呼び出し、特殊な空間を形成した後背中のスラスターを吹かせて敵に突撃し空間ごと敵を一刀両断する必殺技。
 
:グリッドマンキャリバーを呼び出し、特殊な空間を形成した後背中のスラスターを吹かせて敵に突撃し空間ごと敵を一刀両断する必殺技。
:使用条件が気力120であり、立ち位置としては初期必殺技となっている。
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:使用条件が気力120・弾数も4あり、立ち位置としては初期必殺技となっている。
 
;マックスグリッドマン
 
;マックスグリッドマン
 
:マックスグリッドマンに合体し、マックスグリッドビームで攻撃。トドメ演出では更に超電撃キックで追撃する。
 
:マックスグリッドマンに合体し、マックスグリッドビームで攻撃。トドメ演出では更に超電撃キックで追撃する。
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;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''ハイパーエージェント、HEROL9、[[底力]]L5、[[闘争心]]L2、[[精神耐性]]'''
 
:'''ハイパーエージェント、HEROL9、[[底力]]L5、[[闘争心]]L2、[[精神耐性]]'''
:「ハイパーエージェント」と「HERO」という2つの専用スキルを持つ。「ハイパーエージェント」は、「戦術マップ中、敵を5機以上撃墜すると、与ダメージ1.1倍、命中率+10%の効果を得る」というもの。
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:「ハイパーエージェント」と「HERO」という2つの専用スキルを持つ。
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:「ハイパーエージェント」は、「戦術マップ中、敵を5機以上撃墜すると、与ダメージ1.1倍、命中率+10%の効果を得る」というもの。
 
:「HERO」は「スキルレベルに応じて、装甲値、クリティカル率が上昇し、武器消費ENが軽減される」というもの。最大効果のレベル9時は、装甲値+250、クリティカル率+20%、EN消費軽減-20%となる。
 
:「HERO」は「スキルレベルに応じて、装甲値、クリティカル率が上昇し、武器消費ENが軽減される」というもの。最大効果のレベル9時は、装甲値+250、クリティカル率+20%、EN消費軽減-20%となる。
 
:グリッドマン状態では主要武装が軒並み弾数制なので、EN消費軽減の恩恵を感じるのはフルパワーグリッドマンになってからだろう。
 
:グリッドマン状態では主要武装が軒並み弾数制なので、EN消費軽減の恩恵を感じるのはフルパワーグリッドマンになってからだろう。