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マルティナ・オルト・クシェペルカ
(編集)
2021年11月11日 (木) 19:29時点における版
607 バイト追加
、
2021年11月11日 (木) 19:29
編集の要約なし
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:娘やエレオノーラと共に彼の捕虜となる。
:娘やエレオノーラと共に彼の捕虜となる。
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
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名台詞
==
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名(迷)台詞
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;「その無茶な登場ぶりと肝の据わり方、確かに我が祖国の流儀と見える。だが救出は王女が最優先…」
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:第10話、幻晶甲冑を使って囚われのマルティナの前に[[エルネスティ・エチェバルリア|エルネスティ]]が現れた時の台詞。そんなものが流儀扱いでいいのか、フレメヴィーラ。
+
;「騎士君、エスコートを頼む」
+
:上記の直後、この言葉でエルに身を預けその場を脱出する。彼女自身も相当に肝が据わっており、まさしく流儀に則っているといえる。
+
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == 余談 == -->
<!-- == 余談 == -->
ドラゴンフライ
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