差分
→名台詞
:同話での前口上。[[プリシラ]]から「長すぎだって前口上!」と突っ込まれた通り、確かに長い。だがそれこそが勇者。……しかし、'''大往生してどうする'''。
:同話での前口上。[[プリシラ]]から「長すぎだって前口上!」と突っ込まれた通り、確かに長い。だがそれこそが勇者。……しかし、'''大往生してどうする'''。
:ちなみに『K』では台詞こそ違うが援護攻撃時にプリシラが言う他、合体攻撃時に[[ヴァン]]も言う。また、『T』では「正義とキック、勇気とパンチがアミーゴだ!」は戦闘台詞として採用されている。
:ちなみに『K』では台詞こそ違うが援護攻撃時にプリシラが言う他、合体攻撃時に[[ヴァン]]も言う。また、『T』では「正義とキック、勇気とパンチがアミーゴだ!」は戦闘台詞として採用されている。
:『T』や『30』で戦闘前会話として口上を述べるときはなぜか「アミーゴだ!」の部分が省略されており、「勇気とパンチが」「みんなのために帰ってきたぞ」となっている。
;ネロ「そうとも、あいつは俺達の弟子だ。宇宙の一つや二つ、何とかなる!」<br/>バリヨ「帰ってきたら『エルドラダン』と名付けてやろう」<br/>ホセ「いいな、それ!」
;ネロ「そうとも、あいつは俺達の弟子だ。宇宙の一つや二つ、何とかなる!」<br/>バリヨ「帰ってきたら『エルドラダン』と名付けてやろう」<br/>ホセ「いいな、それ!」
:第23話、[[宇宙]]へ行った[[ヴァン]]に対する台詞だが、結局名付けられなかった(スパロボKにて合体技で実現)。
:第23話、[[宇宙]]へ行った[[ヴァン]]に対する台詞だが、結局名付けられなかった(スパロボKにて合体技で実現)。