12行目: |
12行目: |
| | タイトル = プロフィール | | | タイトル = プロフィール |
| | 種族 = 地球人(日本人) | | | 種族 = 地球人(日本人) |
− | | 性別 = 男 | + | | 性別 = [[性別::男]] |
− | | 年齢 = 15歳 | + | | 年齢 = [[年齢::15]]歳1 |
| | 所属 = [[南原コネクション]] | | | 所属 = [[南原コネクション]] |
| }} | | }} |
37行目: |
37行目: |
| ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}} | | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}} |
| :初登場作品。当時は豹馬1人分の[[精神コマンド]]しか使えず、他4人のパイロットは戦闘には何ら影響を与えない。 | | :初登場作品。当時は豹馬1人分の[[精神コマンド]]しか使えず、他4人のパイロットは戦闘には何ら影響を与えない。 |
− | :精神コマンドのバランスが[[熱血]]・[[必中]]・[[気合]]・[[加速]]と無難に優れており、しかもレベル27で全て揃うので中盤戦がとても強い。しかし命中と攻撃力が主役スーパー系パイロットで最も低く、どちらも胡蝶鬼すらも下回る。おまけに地形適応の合計値が宇宙11であり、[[2回行動]]もラスト2~3シナリオでようやくという遅さなので、プレイヤーによっては終盤2軍落ちするかもしれない。 | + | :精神コマンドのバランスが[[熱血]]・[[必中]]・[[気合]]・[[加速]]と無難に優れており、しかもレベル27で全て揃うので中盤戦がとても強い。しかし命中と攻撃力が主役スーパー系パイロットで最も低く、どちらも[[胡蝶鬼]]すらも下回る。おまけに地形適応の合計値が[[宇宙]]11であり、[[2回行動]]もラスト2~3シナリオでようやくという遅さなので、プレイヤーによっては終盤[[二軍]]落ちするかもしれない。 |
− | :PS版では5人分のコマンドが使えるようになったが、2回行動が更に遅くなってしまった。 | + | :PS版では5人分のコマンドが使えるようになったが、[[2回行動]]が更に遅くなってしまった。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}} | | ;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}} |
− | :今作から5人乗りとなったため、必中や気合を他のキャラに任せられるようになり、精神コマンドの負担が減った。サブパイロットではなく彼が覚醒を習得する事と、主役スーパー系では最も二回行動が遅い事が少々気になるが、能力値は申し分ない。 | + | :今作から5人乗りとなったため、[[必中]]や[[気合]]を他のキャラに任せられるようになり、精神コマンドの負担が減った。[[サブパイロット]]ではなく彼が[[覚醒]]を習得する事と、主役スーパー系では最も2回行動が遅い事が少々気になるが、能力値は申し分ない。 |
| :;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}} | | :;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}} |
| ::声が入り、[[獣戦機隊]]との選択がなくなった。 | | ::声が入り、[[獣戦機隊]]との選択がなくなった。 |
46行目: |
46行目: |
| :[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。音声の新録がなく<ref>双葉社『スーパーロボット大戦F ディープファイル』54頁。</ref>([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。 | | :[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。音声の新録がなく<ref>双葉社『スーパーロボット大戦F ディープファイル』54頁。</ref>([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}} |
− | :ガルーダは『F』で倒してしまったため出番はかなり少なく、また彼に限った事ではないが終盤は会話にすら殆ど絡まない。本作では[[宇宙]]ステージが多く、宇宙適応:Bなので攻撃力・防御力でハンデを負ってしまう(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系)。 | + | :ガルーダは、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で倒してしまったため出番はかなり少なく、また彼に限った事ではないが終盤は会話にすら殆ど絡まない。本作では宇宙ステージが多く、宇宙適応:Bなので攻撃力・防御力でハンデを負ってしまう(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系)。 |
− | :幸いにも[[覚醒]]を覚えるため、機体側に入念に手を加え、[[熱血]]を[[西川大作|大作]]に任せるようにすれば活躍させられなくもない。 | + | :幸いにも覚醒を覚えるため、機体側に入念に手を加え、[[熱血]]を[[西川大作|大作]]に任せるようにすれば活躍させられなくもない。 |
| | | |
| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} |
− | :[[合体]]ムービーがある。監督繋がりで今回初共演のボルテス系のキャラにもかなり絡むため出番は多い。今回の敵は[[オレアナ]]の軍勢である。なお、[[オレアナ]]はラストステージの雑魚軍団に混じって登場する。本作からは宇宙Aとなったため、宇宙ステージでも本領を発揮できる。なお、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』同様今回も両腕を負傷するイベントがあるが、[[SRX計画]]の副産物の義手で両腕を[[サイボーグ]]化する。 | + | :[[合体]]ムービーがある。監督繋がりで今回初共演のボルテス系のキャラにもかなり絡むため出番は多い。今回の敵は[[オレアナ]]の軍勢である。なお、[[オレアナ]]はラストステージの雑魚軍団に混じって登場する。本作からは宇宙Aとなったため、宇宙ステージでも本領を発揮できる。なお、『F』同様今回も両腕を負傷するイベントがあるが、[[SRX計画]]の副産物の義手で両腕を[[サイボーグ]]化する。 |
| :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} |
| :: | | :: |
| : | | : |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}} |
− | :本作で音声の新規収録が行われた。初登場の第3話では[[南原猛|南原博士]]の死亡イベントが発生するなどコン・バトラーメインのシナリオとなっており彼も活躍する。未来編でもさやかが合流していなくて落ち込む甲児を励ます場面や、地上ルートで超電磁スピンVの字斬りを提案したり、[[ギルギルガン]]をボルテスと共闘して倒す場面がある他、共通して真っ先に要所で直情的な台詞を吐くため、出番はそこそこある。戦闘では[[コン・バトラーV]]の性能が高いため活躍が見込める。スーパー系では洸の次に[[援護]]の習得が早く、序盤は[[気合]]、中盤に[[熱血]]、後半は[[覚醒]]と進行度にマッチした攻撃的精神を覚えるのも強み。 | + | :本作で音声の新規収録が行われた。初登場の第3話では[[南原猛|南原博士]]の死亡イベントが発生するなどコン・バトラーメインのシナリオとなっており彼も活躍する。未来編でも[[弓さやか|さやか]]が合流していなくて落ち込む甲児を励ます場面や、地上ルートで超電磁スピンVの字斬りを提案したり、[[ギルギルガン]]をボルテスと共闘して倒す場面がある他、共通して真っ先に要所で直情的な台詞を吐くため、出番はそこそこある。戦闘では[[コン・バトラーV]]の性能が高いため活躍が見込める。スーパー系では洸の次に[[援護]]の習得が早く、序盤は[[気合]]、中盤に[[熱血]]、後半は[[覚醒]]と進行度にマッチした攻撃的精神を覚えるのも強み。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}} | | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}} |
| :今回はキャンベルの軍勢が居ないため空気と思いきやボルテス系共々[[ダイモス]]に良く絡み、なんだかんだで出番が少ないわけではない。今作では大作が気合を覚えないため、バトルチームで唯一気合を覚える豹馬が気合要員となる。 | | :今回はキャンベルの軍勢が居ないため空気と思いきやボルテス系共々[[ダイモス]]に良く絡み、なんだかんだで出番が少ないわけではない。今作では大作が気合を覚えないため、バトルチームで唯一気合を覚える豹馬が気合要員となる。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}} | | ;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}} |
− | :スーパー系2話で初参戦。今回はキャンベルのジャネラ達が出てくるため出番が多い。特にボアザン解放ルートでは[[ダンゲル将軍|ダンゲル]]と一騎打ちしたりと出番が多い。また同ルートでは相変わらずちずるの好意に鈍感なイベントがあり、女性陣から睨まれることになる。前作と比べて気合の消費[[SP]]が下がったが、ちずるも気合を覚えるので従来のように熱血要員として使用できる。 | + | :スーパー系2話で初参戦。今回はキャンベルのジャネラ達が出てくるため出番が多い。特にボアザン解放ルートでは[[ダンゲル将軍|ダンゲル]]と一騎打ちしたりと出番が多い。また同ルートでは相変わらずちずるの好意に鈍感なイベントがあり、女性陣から睨まれることになる。前作と比べて気合の消費[[精神ポイント|SP]]が下がったが、ちずるも気合を覚えるので従来のように熱血要員として使用できる。 |
| | | |
| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
71行目: |
71行目: |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}} |
| :再び音声の新規収録が行われた。[[格闘]]・[[射撃]]戦共にバランスのとれたオールラウンダーで、第1部では優秀な戦力として倉庫行きはあり得ない。1度離脱するも宇宙に行ってしまう[[ライディーン]]やいつの間にやら離脱する[[ダイターン3]]よりは遥かにマシである。[[精神コマンド]]が豊富なため、最後まで主力で使える。 | | :再び音声の新規収録が行われた。[[格闘]]・[[射撃]]戦共にバランスのとれたオールラウンダーで、第1部では優秀な戦力として倉庫行きはあり得ない。1度離脱するも宇宙に行ってしまう[[ライディーン]]やいつの間にやら離脱する[[ダイターン3]]よりは遥かにマシである。[[精神コマンド]]が豊富なため、最後まで主力で使える。 |
− | :ただ、[[精神ポイント|SP]]が極端に低いのが難点で普段は温存しつつ戦った方が吉。[[援護防御]]はさほど重要ではないので、外して他の[[特殊技能]]に変えた方がいいかもしれない。 | + | :ただ、SPが極端に低いのが難点で普段は温存しつつ戦った方が吉。[[援護防御]]はさほど重要ではないので、外して他の[[特殊技能]]に変えた方がいいかもしれない。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT3}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT3}} |
| : | | : |
88行目: |
88行目: |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} |
| :ダンナーチームと共に序盤から加入する。コン・バトラーVの高い攻撃力もあってボスキラーとして活躍することができる。今回も原作再現はなく、さらにはダンナーのシナリオで[[ラビッドシンドローム]]を疑われたり、超擬態獣戦で強制出撃したりと何だかダンナーチームの一員扱いである。ちなみに今回は[[葵霧子|同じ]][[葵杏奈|苗字]]の人たちと共演している。 | | :ダンナーチームと共に序盤から加入する。コン・バトラーVの高い攻撃力もあってボスキラーとして活躍することができる。今回も原作再現はなく、さらにはダンナーのシナリオで[[ラビッドシンドローム]]を疑われたり、超擬態獣戦で強制出撃したりと何だかダンナーチームの一員扱いである。ちなみに今回は[[葵霧子|同じ]][[葵杏奈|苗字]]の人たちと共演している。 |
− | :なお、十三とのやり取りから、ちずるとはラブラブな関係にあることが窺える。よかったね。 | + | :なお、十三とのやり取りから、ちずるとはラブラブな関係にあることが窺える。 |
| | | |
| === Scramble Commanderシリーズ === | | === Scramble Commanderシリーズ === |
107行目: |
107行目: |
| :序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''。本作での両腕の義手は[[ビルドベース]]製。 | | :序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''。本作での両腕の義手は[[ビルドベース]]製。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} |
− | :久々の音声新規収録。三ツ矢氏の加齢の影響か声質が少し変わっており、既存のボイスと比べると違いが分かりやすい。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。 | + | :久々の音声新規収録。三ツ矢氏の加齢の影響か声質が少し変わっており、既存のボイスと比べると違いが分かりやすい。『F』以来となる単独の[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]もある。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「格闘アップ」。 |
| :原作終了後だが、『[[勇者警察ジェイデッカー]]』や『[[SSSS.GRIDMAN]]』関連のイベントで出番が多い。[[ガルーダ]]の正体や[[オレアナ]]との関係を知っているようで、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがあるらしい。 | | :原作終了後だが、『[[勇者警察ジェイデッカー]]』や『[[SSSS.GRIDMAN]]』関連のイベントで出番が多い。[[ガルーダ]]の正体や[[オレアナ]]との関係を知っているようで、親と子(創造主と被造物)に関して思うところがあるらしい。 |
| | | |
115行目: |
115行目: |
| | | |
| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
− | 主に[[熱血]]担当となる。複数乗りスーパー系なので[[SP]]量が少なく、覚える傾向が強い[[気合]]や[[必中]]は他のキャラが担うことが多いので熱血以外にSPを回すことはあまりないが、[[覚醒]]を覚えるので、状況次第では使用することも。 | + | 主に[[熱血]]担当となる。複数乗りスーパー系なので[[精神ポイント|SP]]量が少なく、覚える傾向が強い[[気合]]や[[必中]]は他のキャラが担うことが多いので熱血以外にSPを回すことはあまりないが、[[覚醒]]を覚えるので、状況次第では使用することも。 |
| | | |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]] |
177行目: |
177行目: |
| | | |
| === [[小隊長能力]] === | | === [[小隊長能力]] === |
− | ;ビーム兵器のダメージ-20% | + | ;ビーム兵器のダメージ-20% |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で採用。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で採用。 |
− | ;ダメージ-20% | + | ;ダメージ-20% |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』で採用。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』で採用。 |
| | | |
239行目: |
239行目: |
| :SRW未登場。暴走族時代の豹馬の友人で、女性レーサーとなっていたが、キャンベル軍のバイク部隊の攻撃から豹馬を庇い、豹馬への想いを伝えて死亡した。 | | :SRW未登場。暴走族時代の豹馬の友人で、女性レーサーとなっていたが、キャンベル軍のバイク部隊の攻撃から豹馬を庇い、豹馬への想いを伝えて死亡した。 |
| ;山部ゆき子 | | ;山部ゆき子 |
− | :SRW未登場。42話に登場したゲストキャラで、豹馬は自殺しようとした彼女を助け、同じ交通事故で両親を失った境遇に同情して妹のように接する。しかし、実は父と共にキャンベル軍に酷使されるどれい人で、キャンベル軍に反逆して処刑されそうになった父を助けるために豹馬に近づいて殺害を図ることになり、最後は人間爆弾となった父とともに豹馬を庇って死亡した。 | + | :SRW未登場。第42話に登場したゲストキャラで、豹馬は自殺しようとした彼女を助け、同じ交通事故で両親を失った境遇に同情して妹のように接する。しかし、実は父と共にキャンベル軍に酷使されるどれい人で、キャンベル軍に反逆して処刑されそうになった父を助けるために豹馬に近づいて殺害を図ることになり、最後は人間爆弾となった父とともに豹馬を庇って死亡した。 |
| | | |
| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
527行目: |
527行目: |
| == 余談 == | | == 余談 == |
| *原作では[[ガルーダ]]にマシンガンで両腕を撃ち抜かれ、義手を装着することになる訳だが、児童誌に於けるコミカライズ版(作:ひおあきら)では'''切断'''という描写に改変され、斬り落とされた瞬間も生々しく描かれているなど強烈なインパクトを残した。 | | *原作では[[ガルーダ]]にマシンガンで両腕を撃ち抜かれ、義手を装着することになる訳だが、児童誌に於けるコミカライズ版(作:ひおあきら)では'''切断'''という描写に改変され、斬り落とされた瞬間も生々しく描かれているなど強烈なインパクトを残した。 |
− | *三ツ矢雄二氏の[[声優]]デビューとなったキャラクターでもあり、「30」の発売コメントでも思い入れがある役と語っている。 | + | *三ツ矢雄二氏の[[声優]]デビューとなったキャラクターでもある。 |
| | | |
| == 脚注 == | | == 脚注 == |