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;「ディバイン・ドゥアーズでスナイパーと言やあ、1人を除いて俺の右に出る奴はいねえぜ。M9で付き添ってやるから、安心しな。」
 
;「ディバイン・ドゥアーズでスナイパーと言やあ、1人を除いて俺の右に出る奴はいねえぜ。M9で付き添ってやるから、安心しな。」
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』2章Part4「決戦、第3新東京市」にて、[[ヤシマ作戦]]に挑む[[碇シンジ|シンジ]]に対して狙撃アドバイザーとして。なおこの「1人」は恐らく[[ロックオン・ストラトス|あのスナイパー]]だと思われる。
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』2章Part4「決戦、第3新東京市」にて、[[ヤシマ作戦]]に挑む[[碇シンジ|シンジ]]に対して狙撃アドバイザーとして。なおこの「1人」は恐らく[[ロックオン・ストラトス|あのスナイパー]]だと思われる。
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;「落ち着け、シンジ。生卵を持つようにグリップを握れ。呼吸のブレをトリガーに伝えるな」<br/>「照準はオートだ。お前がやることは、指先をちょいと動かすだけ…水鉄砲でも撃つ気で、楽にな」
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:実際の狙撃一射目でのアドバイス。
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;シンジ「早く! 早くっ!!」<br/>クルツ「落ち着けと言ったろ、シンジ」<br/>シンジ「でも、クルツさん!!」<br/>クルツ「こういう時ほどクールに狙い撃つんだよ。さあ、肩の力を抜け」<br/>シンジ「こ、こんな時にそんなこと!!」<br/>クルツ「照準はマニュアルで、この俺がサポートしてんだ。タイミングは支持する。俺を信じろ。狙いは絶対に外さねえ」<br/>シンジ「は、はい…!」
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:一射目を外し、零号機が庇っている最中に焦るシンジに対して、落ち着きながらのアドバイス。
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;(…ロックオン、シンジに力を貸してやってくれ)
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:直後に内心での独白。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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