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| ;[[エクストラアクション]] | | ;[[エクストラアクション]] |
| :VXT三部作と構成は同じだが、消費ExCが1ずつ増加している。AOSアップデートの「戦術訓練」を上げる事で消費が下がる。また「ダイレクトアタック」「ブーストダッシュ」は「戦術訓練」を上げると効果も強化される。 | | :VXT三部作と構成は同じだが、消費ExCが1ずつ増加している。AOSアップデートの「戦術訓練」を上げる事で消費が下がる。また「ダイレクトアタック」「ブーストダッシュ」は「戦術訓練」を上げると効果も強化される。 |
| + | :戦艦ユニットはエクストラオーダーのみとなり、エクストラアクションは使用不可となっている。 |
| ;サポーター | | ;サポーター |
| :『T』同様にサポーターコマンドによる支援の他に、パッシブ効果が追加された。また、戦闘に参加させるにはレギュラーに登録する必要があり、初期は最大6名、上記のAOSアップデートで最大8名まで登録可能になる(ミッション中にサポーターが増えた場合はクリアするまでは専用の枠が設けられる)。またパッシブ効果については、[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスミッション]]でサポーターコマンドが出ていない状態でも機能している。 | | :『T』同様にサポーターコマンドによる支援の他に、パッシブ効果が追加された。また、戦闘に参加させるにはレギュラーに登録する必要があり、初期は最大6名、上記のAOSアップデートで最大8名まで登録可能になる(ミッション中にサポーターが増えた場合はクリアするまでは専用の枠が設けられる)。またパッシブ効果については、[[ダウンロードコンテンツ/30|ボーナスミッション]]でサポーターコマンドが出ていない状態でも機能している。 |
− | ;ユーザーインターフェイス面の変更点
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− | :全体・個別コマンドがリング状のロールスクロール方式へ変更されている。
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| ;[[地形適応]]の変更点 | | ;[[地形適応]]の変更点 |
| :パイロット側の地形適応は設定されていない。据置機用タイトルでは『[[スーパーロボット大戦MX]]』以来の仕様となる。 | | :パイロット側の地形適応は設定されていない。据置機用タイトルでは『[[スーパーロボット大戦MX]]』以来の仕様となる。 |
| ;難易度の変更点 | | ;難易度の変更点 |
− | :ゲーム開始時にビギナーズ、ノーマル、ハード、エキスパートの4種から選択し、後からオプションで変更することも可能。 | + | :ゲーム開始時に「ビギナーズ」「ノーマル」「ハード」「エキスパート」の4種から選択。後からオプションで変更することも可能。 |
| :[[熟練度|SRポイント]]が据置機用タイトルとしては『MX』以来の非採用となった。 | | :[[熟練度|SRポイント]]が据置機用タイトルとしては『MX』以来の非採用となった。 |
| ;フル改造ボーナスの変更点 | | ;フル改造ボーナスの変更点 |
− | :従来の名称から「フルカスタムボーナス」に変更され、武器以外の機体ステータス10段階のボーナスの他に更に同機体ステータス改造を5段階行うごとにボーナスを追加する事が可能になった。ただしボーナスを保留出来なくなり、必ず選択しないといけない。 | + | :従来の名称から「フルカスタムボーナス」に変更され、武器以外の機体ステータス10段階のボーナスの他に更に同機体ステータス改造を5段階行うごとにボーナスを追加する事が可能になった。 |
| + | :他方、ボーナスの保留は不可能となっており、条件達成時点で選択する必要がある。 |
| :ボーナスラインナップも「移動力+1」「射程+1」以外は変更となり、また「強化パーツスロット+1」が廃止されている。 | | :ボーナスラインナップも「移動力+1」「射程+1」以外は変更となり、また「強化パーツスロット+1」が廃止されている。 |
| ;レベルと撃墜数の変動 | | ;レベルと撃墜数の変動 |
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| ;ライブラリーの項目 | | ;ライブラリーの項目 |
| :タクティカル・エリア・セレクトとの兼ね合いにより、ミッションチャート(従来のシナリオチャート)はインターミッション内のライブラリーからのみ閲覧可能で、タイトル画面のライブラリーでは表示されない。なおDLC「プレミアムサウンド&データパック」に含まれる設定資料集は、適用後にライブラリーから閲覧する形式となる。 | | :タクティカル・エリア・セレクトとの兼ね合いにより、ミッションチャート(従来のシナリオチャート)はインターミッション内のライブラリーからのみ閲覧可能で、タイトル画面のライブラリーでは表示されない。なおDLC「プレミアムサウンド&データパック」に含まれる設定資料集は、適用後にライブラリーから閲覧する形式となる。 |
− | :余談だが後述の体験版ではタイトル画面のライブラリーはロックされているが、インターミッション内の方は制限されていない。 | + | :なお、後述する体験版ではタイトル画面のライブラリーはロックされているが、インターミッション内の方は制限されていない。 |
| + | ;ユーザーインターフェイス面の変更点 |
| + | :全体・個別コマンドがリング状のロールスクロール方式へ変更されている。 |
| <!--;その他の変更点 | | <!--;その他の変更点 |
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