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;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
:最愛の兄。兄が[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]としてブリタニアと戦っていることは知らない。そして[[クロヴィス・ラ・ブリタニア|兄]][[ユーフェミア・リ・ブリタニア|妹]]たちを手にかけたことも…。結果としてナナリーの行動はゼロとしての兄の行動の足を引っ張ることもある。
 
:最愛の兄。兄が[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]としてブリタニアと戦っていることは知らない。そして[[クロヴィス・ラ・ブリタニア|兄]][[ユーフェミア・リ・ブリタニア|妹]]たちを手にかけたことも…。結果としてナナリーの行動はゼロとしての兄の行動の足を引っ張ることもある。
:『R2』終盤で事実を知り、独裁者の道を選んだルルーシュと敵対する道を選ぶ。しかし、ルルーシュが自らの全てを犠牲にして世界を変えようとしていた真意に気づく事は出来ず、彼が命を落とす寸前に知ったナナリーは、事切れ永遠に目を開ける事の無いルルーシュの遺体に泣きすがるしかなかった(ただし、ルルーシュ皇帝の最期の後の描写が少なく、また劇中で不死身の人物が存在するためルルーシュがそうなった可能性を示唆するような描写がある)。
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:『R2』終盤で事実を知り、独裁者の道を選んだルルーシュと敵対する道を選ぶ。しかし、ルルーシュが自らの全てを犠牲にして世界を変えようとしていた真意に気づく事は出来ず、彼が命を落とす寸前に知ったナナリーは、事切れたルルーシュの遺体に泣きすがるしかなかった。
 
;[[枢木スザク]]
 
;[[枢木スザク]]
 
:幼少期に仲良くしてもらっていた。今でも何かと気にかけてくれ、ナナリーはスザクに淡い想いを寄せていたようだが、彼がユーフェミアと惹かれ合ってる事に気付いた時には、複雑な物言いをしていた。
 
:幼少期に仲良くしてもらっていた。今でも何かと気にかけてくれ、ナナリーはスザクに淡い想いを寄せていたようだが、彼がユーフェミアと惹かれ合ってる事に気付いた時には、複雑な物言いをしていた。
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