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:VXT三部作と同様、PS4版・PC版での対応となり、Switch版は非対応。
 
:VXT三部作と同様、PS4版・PC版での対応となり、Switch版は非対応。
 
;[[エクストラアクション]]
 
;[[エクストラアクション]]
:VXT三部作と構成は同じだが、消費ExCが1ずつ増加している。AOSアップデートの「戦術訓練」を上げる事で消費が下がる。
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:VXT三部作と構成は同じだが、消費ExCが1ずつ増加している。AOSアップデートの「戦術訓練」を上げる事で消費が下がる。また
 
;サポーター
 
;サポーター
 
:『T』同様にサポーターコマンドによる支援の他に、パッシブ効果が追加された。また、戦闘に参加させるにはレギュラーに登録する必要があり、初期は最大6名、上記のAOSアップデートで最大8名まで登録可能になる。
 
:『T』同様にサポーターコマンドによる支援の他に、パッシブ効果が追加された。また、戦闘に参加させるにはレギュラーに登録する必要があり、初期は最大6名、上記のAOSアップデートで最大8名まで登録可能になる。
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:[[熟練度|SRポイント]]が据置機用タイトルとしては『MX』以来の非採用となった。
 
:[[熟練度|SRポイント]]が据置機用タイトルとしては『MX』以来の非採用となった。
 
;フル改造ボーナスの変更点
 
;フル改造ボーナスの変更点
:従来の名称から「フルカスタムボーナス」に変更され、武器以外の機体ステータス10段階のボーナスの他に更に同機体ステータス改造を5段階行うごとにボーナスを追加する事が可能になった。
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:従来の名称から「フルカスタムボーナス」に変更され、武器以外の機体ステータス10段階のボーナスの他に更に同機体ステータス改造を5段階行うごとにボーナスを追加する事が可能になった。ただしボーナスを保留出来なくなり、必ず選択しないといけない。
 
:ボーナスラインナップも「移動力+1」「射程+1」以外は変更となり、また「強化パーツスロット+1」が廃止されている。
 
:ボーナスラインナップも「移動力+1」「射程+1」以外は変更となり、また「強化パーツスロット+1」が廃止されている。
 
;その他の変更点
 
;その他の変更点
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