メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.116.14.12
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ULTRAMAN (アニメ)
(編集)
2021年10月27日 (水) 09:41時点における版
39 バイト追加
、
2021年10月27日 (水) 09:41
編集の要約なし
34行目:
34行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
−
『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]
』の清水栄一×下口智裕コンビによる同名漫画をアニメ化した作品。円谷プロを代表する特撮ヒーロー『ウルトラマン』を原案としている。
+
『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]
』の清水栄一氏・下口智裕氏のコンビによる同名[[漫画]]をアニメ化した作品。円谷プロダクションの特撮作品「ウルトラシリーズ」を原案としている。
−
Netflixオリジナルアニメとして全世界独占配信が行われ、後に地上波でも放送された。全編フル3Dアニメーションで制作され、キャラクターの動きにはモーションキャプチャが使用されている。モーションアクターには特撮作品への出演歴があるキャストが起用された。
+
動画配信サイト・Netflixのオリジナルアニメとして全世界独占配信が行われ、後に地上波でも放送された。全編フル3Dアニメーションで制作され、キャラクターの動きにはモーションキャプチャが使用されている。モーションアクターには特撮作品への出演歴があるキャストが起用された。
−
『ウルトラマン』の40年後を舞台としているが、世界観は『ウルトラセブン』以降のシリーズ作品とは繋がらないパラレルワールドとなる。光の巨人ウルトラマンを元に開発されたパワードスーツ「ULTRAMAN
SUIT」の適合者となった少年たちが宇宙人が巻き起こす事件に立ち向かう姿を描いており、ウルトラシリーズの中でも特に等身大の変身ヒーローとしての趣が強い。
+
『ウルトラマン』の40年後を舞台としているが、世界観は『ウルトラセブン』以降のシリーズ作品とは繋がらないパラレルワールドとなる。光の巨人ウルトラマンを元に開発されたパワードスーツ「ULTRAMAN
SUIT」の適合者となった少年たちが宇宙人の巻き起こす事件に立ち向かう姿を描いており、ウルトラシリーズの中でも特に等身大の変身ヒーローとしての趣が強い。
−
2022年春にはシーズン2が配信される予定。
+
2022年春期よりシーズン2が配信予定。
== ストーリー ==
== ストーリー ==
152行目:
152行目:
== 余談 ==
== 余談 ==
−
*
清水栄一×下口智裕コンビは自身のHPにて仮面ライダーシリーズを翻案した同人作品『ハイブリッド・インセクター』を連載していた(現在は公開終了)。
+
*
清水・下口両氏は自身らのHPにて仮面ライダーシリーズを翻案した同人作品『ハイブリッド・インセクター』を連載していた(現在は公開終了)。
**原作のデザインを踏襲しつつメカニカルになったライダースーツなど、本作へ至る要素が多く散見される作品であった。
**原作のデザインを踏襲しつつメカニカルになったライダースーツなど、本作へ至る要素が多く散見される作品であった。
−
*
同名作品として2004年公開の特撮映画『ULTRAMAN』が存在するが、別作品のため注意。
+
*
同名作品として2004年公開の特撮映画『ULTRAMAN』が存在するが、本作との関連性は一切ない。
**こちらは同時期に放映されていたテレビシリーズ『ウルトラマンネクサス』の前日談となる作品であり、『ウルトラマン』の第1話のリメイクとしての側面もあった。
**こちらは同時期に放映されていたテレビシリーズ『ウルトラマンネクサス』の前日談となる作品であり、『ウルトラマン』の第1話のリメイクとしての側面もあった。
*同じ円谷プロ原案のアニメ作品である『[[SSSS.GRIDMAN]]』放送終了後には、その後にアニメが配信予定であった『ULTRAMAN』へのバトンタッチCMが放映された。
*同じ円谷プロ原案のアニメ作品である『[[SSSS.GRIDMAN]]』放送終了後には、その後にアニメが配信予定であった『ULTRAMAN』へのバトンタッチCMが放映された。
PLW7709
インターフェース管理者
、
管理者
11,984
回編集