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:初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」より登場。サポーターコマンド要員。[[グリッドマン]]の掛け合いにも登場するため、ボイスが収録されている。担当声優の斉藤壮馬氏は本作でSRW初出演。
 
:初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」より登場。サポーターコマンド要員。[[グリッドマン]]の掛け合いにも登場するため、ボイスが収録されている。担当声優の斉藤壮馬氏は本作でSRW初出演。
 
:自軍には軍の職業体験学習への参加という名目で参加した。
 
:自軍には軍の職業体験学習への参加という名目で参加した。
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:本作でも原作同様ウルトラシリーズへの言及が多かったが、版権的には問題なかったどころか、後に本作は'''[[ULTRAMAN (アニメ)|そちらの関連作品の版権も取っていた]]'''ことが判明している。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*本編全体を通して、親友の裕太やクラスメートの六花とアカネ、六花ママや新世紀中学生に至るまで、身近な登場人物全員が「内海」と名字(あるいは「ターボ先輩」等のあだ名)で呼ぶため、誰にも一度も下の名前で呼ばれるシーンがない。「SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONS Vol.2 世界終焉の怪獣」でのみ、黒アカネに急に「将くん」と呼ばれて戸惑う場面がある。
 
*本編全体を通して、親友の裕太やクラスメートの六花とアカネ、六花ママや新世紀中学生に至るまで、身近な登場人物全員が「内海」と名字(あるいは「ターボ先輩」等のあだ名)で呼ぶため、誰にも一度も下の名前で呼ばれるシーンがない。「SSSS.GRIDMAN NOVELIZATIONS Vol.2 世界終焉の怪獣」でのみ、黒アカネに急に「将くん」と呼ばれて戸惑う場面がある。
   
*デザインモチーフはトランスフォーマーシリーズの公式創作作品『トランスフォーマー シャッタード・グラス』(Transformers Shattered Glass)のサイドスワイプ<ref>本作では上官と友人を(悪のオートボットの)オプティマスに殺され復讐のため(正義の)ディセプティコンに寝返り現在の世界観を主人公たちに'''説明'''する役割。</ref>であると言われている
 
*デザインモチーフはトランスフォーマーシリーズの公式創作作品『トランスフォーマー シャッタード・グラス』(Transformers Shattered Glass)のサイドスワイプ<ref>本作では上官と友人を(悪のオートボットの)オプティマスに殺され復讐のため(正義の)ディセプティコンに寝返り現在の世界観を主人公たちに'''説明'''する役割。</ref>であると言われている
  
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