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ページの作成:「{{登場メカ概要 | 外国語表記 = 外国語表記::Gundam Bael | 登場作品 = ガンダムシリーズ *{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム…」
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Bael]]
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|鷲尾直広}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
}}

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[ガンダムタイプ|ガンダム・フレーム]][[分類::モビルスーツ]]
| 生産形態 =
| 型式番号 = [[型式番号::ASW-G-01]]
| 全長 = [[全長::18.0m]
| 重量 = [[重量::30.0 t]]
| 動力 = [[動力::エイハブ・リアクター]](ツインリアクターシステム)
| 装甲材質 = ナノラミネートアーマー
| 所属 = [[ギャラルホルン]]
| パイロット = アグニカ・カイエル<br />[[マクギリス・ファリド]]
}}

'''ガンダム・バエル'''は『[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]』の[[登場メカ]]。

== 概要 ==

ガンダム・フレーム第1号機。厄祭戦にて英雄アグニカ・カイエルが搭乗し、[[モビルアーマー]]を駆逐したことでガンダム・フレーム自体が神格化されるきっかけになったと言われている。そのためアグニカの魂が宿るとされ、単純な戦力として以上に、政治的に大きな影響力を持つ象徴的な存在。ガンダム・フレームには珍しく戦時中の姿を残して、300年もの間ヴィーンゴールヴの地下祭壇にて眠り続けていた。そのため現代に合わせた戦闘目的の改修は受けておらず、武装は少ない。

『鉄血のオルフェンズ』における原初のガンダム・フレームらしく、細身で武装もシンプル。また、純白の機体に背部の翼と、悪魔の名を冠したとは思えないデザインをしている。

== 登場作品と操縦者 ==
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:[[ダウンロードコンテンツ/30|ダウンロードコンテンツ第2弾]]、追加プレイアブル機体として登場。

== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
==== 武装 ====
;バエル・ソード
:腰背部のホルダーに懸架された2本の剣。刀身部は特殊超硬合金製であり、小型・軽量ながらモビルスーツをフレームごと引き裂く恐ろしいほどの切れ味を有する。
;電磁砲
:背部の翼に一門ずつ装備された小口径レールガン。基本的に牽制として機能する。
;対艦ランスメイス
:本来は[[ガンダム・バルバトスルプスレクス]]用の大型ランス型メイス。漫画版にて装備。

<!--=== [[特殊能力]] ===
;ナノラミネートアーマー
: -->
<!--=== 移動タイプ ===
;[[陸]]
:
=== [[サイズ]] ===
;
:-->
<!--=== カスタムボーナス ===-->
<!--== 機体BGM ==-->
<!--== 対決・名場面 ==-->
<!--== 関連機体 ==-->
== 余談 ==
*ネーミングの由来はソロモン72柱序列第一位の悪魔「バエル」。「王」の位を持つ悪魔であり、実際に伝承では本機を動かせる者はギャラルホルンにおいて特別な存在と言われている。
*当初の武装案には貫手があったが、パイロットのイメージに合わないという理由で没になり、バエル・ソードが誕生した。当初バエル・ソードは「グリムゲルデの剣を仕立て直した」という想定でデザインされていたため、同機体と似通った武器になっている。
**背部の電磁砲も、組み込む予定はなかったが、武装があまりにも少なかったため内蔵型として追加されたことが語られている。

<!--== 脚注 ==
<references/>-->
== 資料リンク ==
*[[GUNDAM:ガンダム・バエル]]
{{ガンダムシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:かんたむはえる}}
[[Category:登場メカか行]]
[[category:ガンダムシリーズの登場メカ]]
[[Category:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
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