114行目:
114行目:
;「ミサイルとかビームとか剣とか弓とかヨーヨーとか、何か武器は無いの!?」
;「ミサイルとかビームとか剣とか弓とかヨーヨーとか、何か武器は無いの!?」
:第1話。電童に初めて搭乗した時に、電童が徒手空拳である事に慌てふためきながら発した台詞。ヨーヨーが出てくるあたりに彼の趣味がうかがえる。この台詞が元になって、後に[[フルアーマー電童]]の開発プランが立てられ、[[換装]]パーツが開発される。この台詞に惹かれたファンも多いだろう。
:第1話。電童に初めて搭乗した時に、電童が徒手空拳である事に慌てふためきながら発した台詞。ヨーヨーが出てくるあたりに彼の趣味がうかがえる。この台詞が元になって、後に[[フルアーマー電童]]の開発プランが立てられ、[[換装]]パーツが開発される。この台詞に惹かれたファンも多いだろう。
+
;「臆病で悪かったな! でもこれは喧嘩やスポーツじゃないんだ! 『戦ったけど負けました』じゃすまないんだよ!」
+
:第3話。[[アルテア]]に圧倒され、怒りに任せ継戦を試みる銀河を一喝する。だが銀河からは「負けるって決めつけてたら勝てるもんも勝てない」と反論された。
;「そんな、[[ニュータイプ]]や[[超能力者]]じゃあるまいし…」
;「そんな、[[ニュータイプ]]や[[超能力者]]じゃあるまいし…」
:第13話より。銀河の父親の話を聞かされた時の台詞。
:第13話より。銀河の父親の話を聞かされた時の台詞。
121行目:
123行目:
:母や親友との絆を表した名シーン…なのだが、RやMXに登場する[[強化パーツ]]『母さんのシチュー』の語源であったりもする。
:母や親友との絆を表した名シーン…なのだが、RやMXに登場する[[強化パーツ]]『母さんのシチュー』の語源であったりもする。
;「…でも、しょうがないよ。確かに今僕たちの所に7体目はいない。でも、だからって…だからってそれで諦めるわけにはいかないんだから。7体目がいなくなったって、どうにかしなくちゃ…ガルファを倒さなくちゃならないんだ。そうでしょ、母さん、スバル!」<br />「僕達、銀河やみんなと、ずっとガルファと戦って、でもいっつもピンチばっかりでした。でも、ダメだろうとか、無理だろうとか最初から諦めた事は無いんです。だって、諦めちゃったらそこで終わりでしょ? 無理だって言われたら、それでやめちゃったら、本当にそこで終わりでしょ!?」
;「…でも、しょうがないよ。確かに今僕たちの所に7体目はいない。でも、だからって…だからってそれで諦めるわけにはいかないんだから。7体目がいなくなったって、どうにかしなくちゃ…ガルファを倒さなくちゃならないんだ。そうでしょ、母さん、スバル!」<br />「僕達、銀河やみんなと、ずっとガルファと戦って、でもいっつもピンチばっかりでした。でも、ダメだろうとか、無理だろうとか最初から諦めた事は無いんです。だって、諦めちゃったらそこで終わりでしょ? 無理だって言われたら、それでやめちゃったら、本当にそこで終わりでしょ!?」
−
:第37話。7体目のデータウェポンが手元にいない事で戦いを絶望視するアルクトス人の生き残り達に対して、不利な状況でも諦める訳にはいかないと鼓舞する。
+
:第37話。7体目のデータウェポンが手元にいない事で戦いを絶望視するアルクトス人の生き残り達に対して、不利な状況でも諦める訳にはいかないと鼓舞する。それはかつて自分が銀河に言われた事であったが、もう無謀と勇気を履き違えはしなかった。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==