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| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[コンパチヒーローシリーズ]])
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[コンパチヒーローシリーズ]])
 
*{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
*{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|今野宏美|スーパーロボット大戦OG外伝|SRW=Y}}
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| 声優 = {{声優|今野宏美|SRW=Y}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|Mがんぢー}}<ref>[https://blog.spalog.jp/?p=4730 ぐぁいでーん!!] 2021年5月8日閲覧。</ref>
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|Mがんぢー}}<ref>[https://blog.spalog.jp/?p=4730 ぐぁいでーん!!] 2021年5月8日閲覧。</ref>
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
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:戦闘向きの精神が豊富。エミィが集中力を習得しているので、実際の消費SPは少し減っている。
 
:戦闘向きの精神が豊富。エミィが集中力を習得しているので、実際の消費SPは少し減っている。
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
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=== [[特殊スキル]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]
 
:'''[[援護攻撃]]L3、[[援護防御]]L3、[[ヒット&アウェイ]]、[[集中力]]'''
 
:'''[[援護攻撃]]L3、[[援護防御]]L3、[[ヒット&アウェイ]]、[[集中力]]'''
 
:[[全体攻撃]]サンダー・スマッシャーと[[マップ兵器]]Gミサイルはヒット&アウェイとの相性が良い。援護攻撃を所持しているが、援護用台詞が用意されていないのか、台詞が「………」になる。
 
:[[全体攻撃]]サンダー・スマッシャーと[[マップ兵器]]Gミサイルはヒット&アウェイとの相性が良い。援護攻撃を所持しているが、援護用台詞が用意されていないのか、台詞が「………」になる。
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=== [[エース|固有エースボーナス]] ===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
;「最終命中率+5%、最終回避率+5%」
 
;「最終命中率+5%、最終回避率+5%」
:Ex-HARDのみ。[[見切り]]の下位互換だが、最終命中(回避)が増加するので侮ってはいけない。
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:『OG外伝』。Ex-HARDのみ。[[見切り]]の下位互換だが、最終命中(回避)が増加するので侮ってはいけない。
    
== パイロットBGM ==
 
== パイロットBGM ==
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== メモ ==
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== 余談 ==
前述の通りエミィは多くの世界で様々なスーパーヒーローと共演しているが、一番重要な役割を果たした作品が『バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法』である。
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*前述の通りエミィは多くの世界で様々なスーパーヒーローと共演しているが、一番重要な役割を果たした作品が『バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法』である。
 
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**この世界では世界の支配を目論む巨悪「ダグブール」の陰謀により、機動族([[ガンダムF91]]などガンダム系)、日の出族([[エルガイムMk-II]]、[[ドラグナー1型]]などのその他リアル系)、魔神族([[マジンガーZ]]、[[ゲッター1]]などのスーパー系)の3種族が互いに争いあう状態となっていたが、エミィはダクブールの野望を3種族に伝え、ダグブール打倒のための共闘体制を構築する役割を担う。一方、彼の兄であるロアはダグブールの洗脳を受け、彼配下の四天王の一員として登場、また最終決戦においてはダグブールがロアの肉体を自身の肉体と融合させ絶大な力を発揮している。敵の軍門に下った兄についての葛藤もまた、本作の見どころの一つとなっている。
この世界では世界の支配を目論む巨悪「ダグブール」の陰謀により、機動族([[ガンダムF91]]などガンダム系)、日の出族([[エルガイムMk-II]]、[[ドラグナー1型]]などのその他リアル系)、魔神族([[マジンガーZ]]、[[ゲッター1]]などのスーパー系)の3種族が互いに争いあう状態となっていたが、エミィはダクブールの野望を3種族に伝え、ダグブール打倒のための共闘体制を構築する役割を担う。一方、彼の兄であるロアはダグブールの洗脳を受け、彼配下の四天王の一員として登場、また最終決戦においてはダグブールがロアの肉体を自身の肉体と融合させ絶大な力を発揮している。敵の軍門に下った兄についての葛藤もまた、本作の見どころの一つとなっている。
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**なお、ダグブール四天王はロアの他に[[スカルナイト]]、[[デブデダビデ]]、[[クリスタルドラグーン]]の3名が存在。いずれも姿形こそ全く異なるものの、他の作品では一貫してダークブレインの配下となっていた存在である。今後スパロボにおいてエミィの存在が語られる中では、こうした他の平行世界で戦った巨悪との関係もまた、取り上げられていく可能性はあるだろう。
 
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尚、ダグブール四天王はロアの他に[[スカルナイト]]、[[デブデダビデ]]、[[クリスタルドラグーン]]の3名が存在。いずれも姿形こそ全く異なるものの、他の作品では一貫してダークブレインの配下となっていた存在である。今後スパロボにおいてエミィの存在が語られる中では、こうした他の平行世界で戦った巨悪との関係もまた、取り上げられていく可能性はあるだろう。
      
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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