差分
→概要
彼の超AIは頭部に存在しており、矢立文庫で連載された続編小説『[http://www.yatate.net/gaogaigar/ggg.html 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~]』では本体だったゴルディオンクラッシャー部を失っているため[[ジェイアーク]]の甲板に置かれている。また[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]にも触れられている<ref>なお、シルバリオンハンマーが初登場したプレイステーション用ゲーム『勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS』ではレインボープレッシャールートがトゥルーエンディングであり、FINALでもこちらの映像が使用されている。そのため本作ではトゥルーエンディングを通りつつも別ルートで登場するシルバリオンハンマーをゴルディーマーグが経験した世界観となっている。</ref>。
彼の超AIは頭部に存在しており、矢立文庫で連載された続編小説『[http://www.yatate.net/gaogaigar/ggg.html 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~]』では本体だったゴルディオンクラッシャー部を失っているため[[ジェイアーク]]の甲板に置かれている。また[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]にも触れられている<ref>なお、シルバリオンハンマーが初登場したプレイステーション用ゲーム『勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS』ではレインボープレッシャールートがトゥルーエンディングであり、FINALでもこちらの映像が使用されている。そのため本作ではトゥルーエンディングを通りつつも別ルートで登場するシルバリオンハンマーをゴルディーマーグが経験した世界観となっている。</ref>。
また、他の勇者ロボと違い、本質的には『ハイパーツールの制御AI』であるため、ゴルディオンハンマー系列の新ツールが登場する度にAIユニットを新ツールに載せかえられており、体がコロコロ変わる。
そして載せかえ先がクラッシャーのような超大型ツールの場合、当然自由に行動が出来なくなってしまう。
ちなみに、『覇界王』で作戦直前までAIユニットをボディに載せない描写のあった光竜、闇竜の件を見るにユニットの載せかえ作業は短時間で済みそうに思えるのだが、ゴルディの場合は基本的に新ツールに載せられたら載せられっぱなしである。
=== 変形形態 ===
=== 変形形態 ===