73行目:
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:『V-0』で共に旅をし、アメリカ全土を救った仲間。チェンバーはジェミニと同郷であり、旧知の仲。
:『V-0』で共に旅をし、アメリカ全土を救った仲間。チェンバーはジェミニと同郷であり、旧知の仲。
==名(迷)台詞==
==名(迷)台詞==
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;「明日は明日の風が吹くっ!!」
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;「明日は明日の風が吹くっ!!」
:『V-0』第1話にて。同作におけるジェミニの象徴的な台詞。
:『V-0』第1話にて。同作におけるジェミニの象徴的な台詞。
:続けて'''「よーし、このまま一気に、紐育を目指すぞーっ!」'''と意気込んでいるが、天性の方向音痴が災いし、'''この時点でサンフランシスコ近郊にいる。'''
:続けて'''「よーし、このまま一気に、紐育を目指すぞーっ!」'''と意気込んでいるが、天性の方向音痴が災いし、'''この時点でサンフランシスコ近郊にいる。'''
92行目:
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:ダジャレを言った後の「なんちて、なんちてーっ!!」は彼女のお約束。
:ダジャレを言った後の「なんちて、なんちてーっ!!」は彼女のお約束。
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;ジェミニ「あ……見て、新次郎!お客さんたち、すごく楽しそうだよ。」<br/>大河「でも、今日のお客さんたちって、ぼくたちが、がんばったこと……なにも知らないんだよね。」<br/>ジェミニ「それでいいんだよ。だって、ほめられるために、やってるんじゃないんだもん。」<br/>「ほら……お客さんたちの笑顔。あればボクたちの誇りだよ。そうでしょ?」
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;ジェミニ「あ……見て、新次郎!お客さんたち、すごく楽しそうだよ。」<br/>大河「でも、今日のお客さんたちって、ぼくたちが、がんばったこと……なにも知らないんだよね。」<br/>ジェミニ「それでいいんだよ。だって、ほめられるために、やってるんじゃないんだもん。」<br/>「ほら……お客さんたちの笑顔。あれがボクたちの誇りだよ。そうでしょ?」
:『V』にて、公演前に起こったトラブルを裏方として二人で無事に解決した際の台詞。
:『V』にて、公演前に起こったトラブルを裏方として二人で無事に解決した際の台詞。
:紐育華撃団で必要とされていない事実を知りショックを受けつつ無我夢中に頑張っていた大河だったが、例え裏方であっても理想の紐育を作る手助けが出来る事にこの一件で気付かされた。
:紐育華撃団で必要とされていない事実を知りショックを受けつつ無我夢中に頑張っていた大河だったが、例え裏方であっても理想の紐育を作る手助けが出来る事にこの一件で気付かされた。