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:怪獣を実体化させる際の言葉。「インスタンス」はオブジェクト指向プログラムにおいて「(クラスの)実体化」を意味し、「アブリアクション」は精神分析の分野で「解除反応」を意味する。「アカネの情動を解放し、実体化する」といった意味と思われる。
 
:怪獣を実体化させる際の言葉。「インスタンス」はオブジェクト指向プログラムにおいて「(クラスの)実体化」を意味し、「アブリアクション」は精神分析の分野で「解除反応」を意味する。「アカネの情動を解放し、実体化する」といった意味と思われる。
 
;「どうやら、お客様が現れたようだねぇ」
 
;「どうやら、お客様が現れたようだねぇ」
:第1回「覚・醒」より。お客様こと[[グリッドマン]]が[[グールギラス]]を撃破した様子を見て。
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:第1回。お客様こと[[グリッドマン]]が[[グールギラス]]を撃破した様子を見て。
 
;「やぁ、おかえりアカネ君。また嫌な事があったんだねぇ」
 
;「やぁ、おかえりアカネ君。また嫌な事があったんだねぇ」
:第2回「修・復」より。帰るなり不機嫌そうなアカネを明るく出迎える。この場面において前話で怪獣を作り出したのがアカネであることが判明する。
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:第2回。帰るなり不機嫌そうなアカネを明るく出迎える。この場面において前話で怪獣を作り出したのがアカネであることが判明する。
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;「アカネ君、残念なお知らせだ。あのお客様が生きていた」<br />アカネ「うっそ!?グリッドマンが!?」<br />「だが、また楽しめばいいじゃないか。そのための怪獣だろう?」
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:第3回。アカネに一度倒したはずのグリッドマンの復活を告げる。
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;「ワーオ。素敵だねぇ。プールでも行くのかい?」
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:第5回。アカネの水着姿への感想。アレクシスに見せる必要性はあったのかどうか…。
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;「質量で圧倒するとは、いやはや恐れ入るねえ」
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:同話より。ゴーヤベックの巨大さを褒める。
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;「アカネ君帰りが遅いなあ。心配だなあ。今日は怪獣を作らなくていいのかなあ」
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:第6回。帰ってこないアカネに対しての独り言。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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