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303 バイト追加 、 2021年10月14日 (木) 15:35
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:クトゥルフ神話では「魔導書」扱いされる場合が多く、『デモンベイン』でも「魔導書」扱いではある。
 
:クトゥルフ神話では「魔導書」扱いされる場合が多く、『デモンベイン』でも「魔導書」扱いではある。
 
:元はれっきとした実在する研究書であり、日本語にも訳され出版されている。『[[交響詩篇エウレカセブン]]』の[[デューイ・ノヴァク]]の愛読書と設定されているのは、実在する方である。
 
:元はれっきとした実在する研究書であり、日本語にも訳され出版されている。『[[交響詩篇エウレカセブン]]』の[[デューイ・ノヴァク]]の愛読書と設定されているのは、実在する方である。
;妖蛆の秘密(ようそのひみつ<ref>アニメ版および『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では「ようしゅのひみつ」名義。</ref>/デ・ウェルミス・ミステリィス<ref>ラテン語</ref>)
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;妖蛆の秘密(ようそのひみつ<ref>アニメ版および『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では「ようしゅのひみつ」名義。</ref>/デ・ウェルミス・ミステリィス<ref>ラテン語読み。</ref>)
 
:'''[[ティベリウス]]'''の魔導書。鉄で表装され、表面にびっしりと生きた蛆虫が蠢いている分厚い大冊の本。契約者に不老不死を与える力を持つ。
 
:'''[[ティベリウス]]'''の魔導書。鉄で表装され、表面にびっしりと生きた蛆虫が蠢いている分厚い大冊の本。契約者に不老不死を与える力を持つ。
:彼の本体と言っても過言ではない書で、18禁版の『斬魔大聖』、全年齢版『機神咆吼』のアルルート以外の瑠璃ルートおよびライカルート、漫画版ではこれを消滅されたため滅んでいる。
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:彼の本体と言っても過言ではない書で、18禁版の『斬魔大聖』、全年齢版『機神咆吼』のアルルート以外の瑠璃ルート<ref>エセルドレーダにより魔導書ごと始末される。</ref>およびライカルート<ref>サンダルフォンによって魔導書ごと燃やされる。</ref>、[[漫画]]版<ref>ティトゥスが搭乗する[[皇餓]]によって魔導書ごと乗機の[[ベルゼビュート]]共々体を貫かれる。</ref>ではこれを消滅されたため滅んでいる。
 
;セラエノ断章
 
;セラエノ断章
:'''[[クラウディウス]]'''の魔導書。盲目の魔術師ラバン・シュリュズベリイが、プレアデス星団にある大恒星「セラエノ」の大図書館にあった石版の記述を英訳したもの。旧支配者の一柱・ハスターの力を操る。
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:'''[[クラウディウス]]'''の魔導書。目の魔術師ラバン・シュリュズベリイが、プレアデス星団にある大恒星「セラエノ」の大図書館にあった石版の記述を英訳したもの。旧支配者の一柱・ハスターの力を操る。
 
:本編ではセラエノ断章はクラウディウスの手に渡っており、『機神咆吼』の物語がリセットしやり直された世界が舞台の続編『機神飛翔』ではシュリュズベリイが持っている物と合わせて二つのセラエノ断章が存在する事態となった。
 
:本編ではセラエノ断章はクラウディウスの手に渡っており、『機神咆吼』の物語がリセットしやり直された世界が舞台の続編『機神飛翔』ではシュリュズベリイが持っている物と合わせて二つのセラエノ断章が存在する事態となった。
 
:著者であるシュリュズベリイが持つセラエノ断章は精霊化を遂げており、個人名は「ハヅキ(葉月)」。
 
:著者であるシュリュズベリイが持つセラエノ断章は精霊化を遂げており、個人名は「ハヅキ(葉月)」。
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;[[ルルイエ異本]]
 
;[[ルルイエ異本]]
 
:インスマウスに祀られていた、契約者を持たない異端の魔導書。
 
:インスマウスに祀られていた、契約者を持たない異端の魔導書。
:人化状態の外見はオッドアイに銀髪の幼い少女。個人名はない。
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:人化状態の外見はオッドアイに銀髪の幼い少女で、個人名はない。
    
=== スパロボシリーズにおいて ===
 
=== スパロボシリーズにおいて ===