差分

2,331 バイト追加 、 2021年10月13日 (水) 18:39
編集の要約なし
50行目: 50行目:  
;ハン博士
 
;ハン博士
 
:恐竜帝国の科学者。カムイの理解者であり、彼を早乙女研究所に預けた。
 
:恐竜帝国の科学者。カムイの理解者であり、彼を早乙女研究所に預けた。
<!-- == 名台詞 ==
+
== 名台詞 ==
 +
 
 +
;カムイ「気分はどうだ」<br/>拓馬「いいわけねえだろう ボロボロだよ」<br/>カムイ「よく持ちこたえたな… 人間にもこんなダフな奴がいたとは」<br/>拓馬「人間?」<br/>カムイ「とりあえずは認めてやるよ」<br/>拓馬「はあ」
 +
:第1話(第1章)「天の鬼」より。ゾルダXX撃破後、アークに抱えていた拓馬のゲッターD2を抱えた地面に投げつけ、コクピットを開きヘルメットを外しながらの会話。その顔を見た拓馬は驚きを隠せなかった。
 
=== 原作漫画版 ===
 
=== 原作漫画版 ===
== 迷台詞 == -->
+
 
 +
;カムイ「なに見てるんだよ…」<br/>拓馬「べつに」
 +
:第2章「運命の子ら」より。早乙女研究所の中を走る装甲車車中で、自身を見る拓馬に対して。
 +
;カムイ「そんなにめずらしいか… 俺の顔が」<br/>獏「いや… そんな」<br/>拓馬「これから永い付き合いになるかもしれねえから ハッキリさせといた方がいい」<br/>拓馬「おめーの顔はめずらしいんだよ」
 +
:嫌気が差したのか、拓馬にその事を話すが…。
 +
;カムイ「いいか また変な目で見たら その目をえぐる!!」<br/>拓馬「なに言ってやがるコラ わけのわからんモンが目の前にいたら 見るのがあたり前じゃろうが」<br/>拓馬「いっしょに仕事するんじゃ お前が何者か知る権利は俺にはある!!」<br/>カムイ「お前の言ってるコトはわかる… 論理的で正しい… だが 私を変な目で見るコトを正当化することはできない だれでもジロジロ見られれば不快感をおぼえる」<br/>拓馬「なにを…大学教授みてえなコト…ぬかしとるんじゃ」<br/>カムイ「それに知る権利があると言ったが 知る必要はない」<br/>カムイ「それはお前が今日 死ぬ可能性が高いからだ」<br/>拓馬「なっ」
 +
:その後車中で揉み合いになり、ドアが開き拓馬が外部にいたゲッターのパイロットを巻き込んで吹っ飛ばされたのを見ながら彼に対して。直後に拓馬が「おめーは人間なのかハ虫類なのか」とコンプレックスをえぐる返しをしたため、喧嘩が勃発した…。
 +
<!-- == 迷台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの迷台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの迷台詞 == -->
11,647

回編集