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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「[[エレボス]]はエ・フェラリオのお姉さまなの?」<br />エレボス「やあだあ。私はまだミ・フェラリオだよう」
;「[[エレボス]]はエ・フェラリオのお姉さまなの?」<br />エレボス「やあだあ。私はまだミ・フェラリオだよう」
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第12話「ホウジョウの王」より。始めてエレボスを見て。このやり取りは富野監督が設定を忘れていたことが元ネタなんだろうか。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第12話「ホウジョウの王」より。始めてエレボスを見て。このやり取りは富野監督が設定を忘れていたことが元ネタなんだろうか。
;「…!? そ、そんな…ウソでしょ!?」<br />「私の知ってる人じゃない…でも絶対そうなのよ! フェラリオの長…ジャコバ・アオン様!」
;「…!? そ、そんな…ウソでしょ!?」<br />「私の知ってる人じゃない…でも絶対そうなのよ! フェラリオの長…ジャコバ・アオン様!」
:直後、自らの目の前に死んだはずの[[ジャコバ・アオン]]が現れて。
:直後、自らの目の前に死んだはずの[[ジャコバ・アオン]]が現れて。
;「ねえ、知ってる? 地上で死んだ人間の魂はね、バイストン・ウェルで生まれ変わるのよ?」<br />真矢「生まれ変わる…?」<br />「そう! だからね、その翔子って人も、きっと今ごろは…」
;「ねえ、知ってる? 地上で死んだ人間の魂はね、バイストン・ウェルで生まれ変わるのよ?」<br />真矢「生まれ変わる…?」<br />「そう! だからね、その翔子って人も、きっと今ごろは…」
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:『UX』第1部第14話アメリカルート「I, ROBOT」シナリオデモより。[[羽佐間翔子|翔子]]が散華したことで荒れている[[春日井甲洋|甲洋]]に対して。単なる気休めとも取れる台詞である(甲洋もそう受け取っている)。
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:『UX』第14話アメリカルート「I, ROBOT」シナリオデモより。[[羽佐間翔子|翔子]]が散華したことで荒れている[[春日井甲洋|甲洋]]に対して。単なる気休めとも取れる台詞である(甲洋もそう受け取っている)。
:しかし、翔子の生存フラグを満たしていると'''その頃、翔子は本当に[[バイストン・ウェル]]に召喚されていた'''というまさかの展開が待ち構えている。気休めのつもりで発言した台詞が思わぬ[[伏線]]となった希有な例である。
:しかし、翔子の生存フラグを満たしていると'''その頃、翔子は本当に[[バイストン・ウェル]]に召喚されていた'''というまさかの展開が待ち構えている。気休めのつもりで発言した台詞が思わぬ[[伏線]]となった希有な例である。
;「だったら、謝ればいいじゃない! 総士とちゃんと向き合って…わかり合えるまで、ふたりで話し合って!」
;「だったら、謝ればいいじゃない! 総士とちゃんと向き合って…わかり合えるまで、ふたりで話し合って!」
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:『UX』第1部第21話「朋友-おかえり-」より。溶岩のように溶けたマークザインの中で、幼い頃の総士の幻影と対話し、葛藤する一騎。チャムはそんな一騎に、純粋な気持ちをもって後押しする。ちなみにこの言葉は蒼穹のファフナーのテーマでもある。
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:『UX』第21話「朋友-おかえり-」より。溶岩のように溶けたマークザインの中で、幼い頃の総士の幻影と対話し、葛藤する一騎。チャムはそんな一騎に、純粋な気持ちをもって後押しする。ちなみにこの言葉は蒼穹のファフナーのテーマでもある。
;「いっけぇ~! マークザインだぁ!!」
;「いっけぇ~! マークザインだぁ!!」
:同上。[[マークザイン]]初陣の時にチャムが発するセリフ。2話に渡って[[真壁一騎]]と行動を共にし、拉致イベントからザインの溶岩化などにまで付き会うことになったチャムが[[ファフナー]]勢の[[DVE]]会話が繰り広げられる中に混ざりこのセリフを叫ぶ。流石に声は付かなかったが…
:同上。[[マークザイン]]初陣の時にチャムが発するセリフ。2話に渡って[[真壁一騎]]と行動を共にし、拉致イベントからザインの溶岩化などにまで付き会うことになったチャムが[[ファフナー]]勢の[[DVE]]会話が繰り広げられる中に混ざりこのセリフを叫ぶ。流石に声は付かなかったが…
;「いっけえ! トリプルオーラ斬りだぁぁぁ!」
;「いっけえ! トリプルオーラ斬りだぁぁぁ!」
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:『UX』第1部第22話「SUPER NOVA」より。[[加藤機関]]が発射した[[核ミサイル]]を[[ショウ・ザマ|ショウ]]、[[マーベル・フローズン|マーベル]]、[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]が撃墜するときの台詞。実際にゲームで使えないのが残念である。
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:『UX』第22話「SUPER NOVA」より。[[加藤機関]]が発射した[[核ミサイル]]を[[ショウ・ザマ|ショウ]]、[[マーベル・フローズン|マーベル]]、[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]が撃墜するときの台詞。実際にゲームで使えないのが残念である。
;「あの人、なんだかイヤーな感じ! 何で自分の子供を訴えようとするのよ!?」
;「あの人、なんだかイヤーな感じ! 何で自分の子供を訴えようとするのよ!?」
:『UX』第29話にて、[[遠見真矢|真矢]]の適正データを改ざんした[[遠見弓子|弓子]]を訴え、[[竜宮島]]から追放しようとする[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]のやり方に怒りをぶちまける。
:『UX』第29話にて、[[遠見真矢|真矢]]の適正データを改ざんした[[遠見弓子|弓子]]を訴え、[[竜宮島]]から追放しようとする[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]のやり方に怒りをぶちまける。
:しかも、ミツヒロの目的は適正データの高い真矢を[[人類軍]]のパイロットに組み込もうとするのだから、尚更そう感じてしまう。
:しかも、ミツヒロの目的は適正データの高い真矢を[[人類軍]]のパイロットに組み込もうとするのだから、尚更そう感じてしまう。
;「いっつも、いっつも汚い手ばかり使って! あなた、そんな事しか考えられないの!?」
;「いっつも、いっつも汚い手ばかり使って! あなた、そんな事しか考えられないの!?」
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:『UX』第3部第49話「侵略の終焉」に於けるショウと[[ハザード・パシャ|ハザード]]との[[戦闘前会話]]より。自身の利欲を満たすために卑劣な手段を幾度も重ね、さらには他者をも利用し、苦しめることに何の抵抗も感じないハザードに対しては、チャムも腹を据えかねていることがわかる。
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:『UX』第49話「侵略の終焉」に於けるショウと[[ハザード・パシャ|ハザード]]との[[戦闘前会話]]より。自身の利欲を満たすために卑劣な手段を幾度も重ね、さらには他者をも利用し、苦しめることに何の抵抗も感じないハザードに対しては、チャムも腹を据えかねていることがわかる。
;「でも、邪悪獣に新型って言い方があってるのかしら?新種?」
;「でも、邪悪獣に新型って言い方があってるのかしら?新種?」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第22話より、[[ベルゼブ]]との[[戦闘前会話]]。この後ショウも律儀に(?)「新種」と呼んでいる。もっとも、[[ジャークサタン]]は正確には邪悪獣ではないのだが。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第22話より、[[ベルゼブ]]との[[戦闘前会話]]。この後ショウも律儀に(?)「新種」と呼んでいる。もっとも、[[ジャークサタン]]は正確には邪悪獣ではないのだが。