差分

編集の要約なし
161行目: 161行目:  
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で共にテロリストに人質にされて以来、縁が出来る。争いに満ちた世界に憂いを抱く者同士として、彼女の苦悩に理解を示す。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で共にテロリストに人質にされて以来、縁が出来る。争いに満ちた世界に憂いを抱く者同士として、彼女の苦悩に理解を示す。
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]、[[沙慈・クロスロード]]
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]、[[沙慈・クロスロード]]
:第2次Z 破界篇での[[アッシュフォード学園]]生徒会における友人達。彼女達のノロケっぷりを微笑ましく見守っていたが…。
+
:第2次Z 破界篇での[[アッシュフォード学園]]生徒会における友人達。彼女達の仲のいい雰囲気を微笑ましく見守っていたが…。
 
;[[リジェネ・レジェッタ]]
 
;[[リジェネ・レジェッタ]]
 
:再世篇プロローグでOZ兵に殺されそうになった際、彼に救われる。
 
:再世篇プロローグでOZ兵に殺されそうになった際、彼に救われる。
207行目: 207行目:  
:[[R]]では、危うく殺害されそうになった[[ガイゾック]]に和平交渉を申し出た行為を、彼から痛烈に批判されると同時に呆れられる。
 
:[[R]]では、危うく殺害されそうになった[[ガイゾック]]に和平交渉を申し出た行為を、彼から痛烈に批判されると同時に呆れられる。
 
;[[キラー・ザ・ブッチャー]]
 
;[[キラー・ザ・ブッチャー]]
:[[R]]では原作の野崎副総理に代わって彼ら[[ガイゾック]]との交渉に赴くが、地球人を皆殺しにする気満々の彼らが本気で交渉に応じるつもりなどあるわけもなく、殺されそうになる。[[神勝平|勝平]]にも呆れられる。
+
:[[R]]では原作の野崎副総理に代わって彼ら[[ガイゾック]]との交渉に赴くが、地球人を皆殺しにする気満々の彼らが本気で交渉に応じるつもりなどあるわけもなく、殺されそうになる。
 
;[[破嵐万丈]]
 
;[[破嵐万丈]]
 
:[[第3次α]]ではアラスカで窮地を救われた。
 
:[[第3次α]]ではアラスカで窮地を救われた。
    
==== [[長浜作品|長浜ロマンロボシリーズ]] ====
 
==== [[長浜作品|長浜ロマンロボシリーズ]] ====
;[[エリカ (闘将ダイモス)|エリカ]]
+
;[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]
 
:Aや第2次αでは共に平和運動の同志となる。
 
:Aや第2次αでは共に平和運動の同志となる。
 
;[[三輪防人]]
 
;[[三輪防人]]
:[[A]]では彼と共にマリーメイア軍に人質に取られてしまう。[[第2次α]]では異星人の徹底殲滅を主張する彼を非難したため、カッとなった彼に銃を向けられそうになる。
+
:[[A]]では彼と共にマリーメイア軍に人質に取られてしまう。[[第2次α]]では異星人の徹底殲滅を主張する彼を非難したため、これに激怒した彼に銃を向けられそうになる。
 
;[[ベラリオス]]
 
;[[ベラリオス]]
 
:TV版のエンディングでライオンと絡んでいたためか、[[D]]ではヒイロに救われた後、彼に連れられて[[母艦]]に戻る。
 
:TV版のエンディングでライオンと絡んでいたためか、[[D]]ではヒイロに救われた後、彼に連れられて[[母艦]]に戻る。
246行目: 246行目:  
;「私はリリーナ・ドーリアン。あなたは…?」
 
;「私はリリーナ・ドーリアン。あなたは…?」
 
:ヒイロとの初対面で、逃げられてしまう。名乗らない相手に、リリーナは自分を名乗って出会える日を心待ちにしていた。
 
:ヒイロとの初対面で、逃げられてしまう。名乗らない相手に、リリーナは自分を名乗って出会える日を心待ちにしていた。
;「ヒイロ…早く私を殺しにいらっしゃい!!」
+
;「ヒイロ…早く私を殺しにいらっしゃい!!」
 
:ヒイロに出会えないもどかしさから叫んだ。第2次Z破界篇ではなんとアッシュフォード学園の敷地内で叫ぶ。
 
:ヒイロに出会えないもどかしさから叫んだ。第2次Z破界篇ではなんとアッシュフォード学園の敷地内で叫ぶ。
 
;「ヒイロ!ゼクスを殺しなさい!!」
 
;「ヒイロ!ゼクスを殺しなさい!!」
257行目: 257行目:  
:[[α]]にて、[[EVA初号機|エヴァ初号機]]のエントリープラグに同乗したとき、命令違反をしてまで必死で自分を鼓舞して[[第4使徒シャムシェル|シャムシェル]]に立ち向かう[[碇シンジ|シンジ]]を激励した台詞。このリリーナの励ましによってシンジは腹を括り、戦士としての成長の第一歩を踏み出す。
 
:[[α]]にて、[[EVA初号機|エヴァ初号機]]のエントリープラグに同乗したとき、命令違反をしてまで必死で自分を鼓舞して[[第4使徒シャムシェル|シャムシェル]]に立ち向かう[[碇シンジ|シンジ]]を激励した台詞。このリリーナの励ましによってシンジは腹を括り、戦士としての成長の第一歩を踏み出す。
 
;「おやめなさい!」<br />「偏見と独善に満ちた人間が銃を持ったおかげで、今日までの戦いが生まれたのです…!」<br />「撃ちたいのでしたら、どうぞご遠慮なく。覚悟は出来ています」
 
;「おやめなさい!」<br />「偏見と独善に満ちた人間が銃を持ったおかげで、今日までの戦いが生まれたのです…!」<br />「撃ちたいのでしたら、どうぞご遠慮なく。覚悟は出来ています」
:[[第2次α]]の終盤、異星人を全て敵と決め付けてエリカにも銃を向ける三輪長官を激しく非難して。直後、怒った三輪長官はリリーナを撃とうとするが、ヒイロに阻止された。
+
:[[第2次α]]の終盤、異星人を全て敵と決め付けてエリカにも銃を向ける三輪長官を冗談の台詞で激しく非難する。直後、激昂した三輪長官に銃を向けられた時に下段の台詞を言うが、ヒイロに阻止された。
 
;「敵側の司令官と基地のアナウンスの声が同じだったり、レバーの位置が時々違っていたりしていたのが少々気になりましたが…」
 
;「敵側の司令官と基地のアナウンスの声が同じだったり、レバーの位置が時々違っていたりしていたのが少々気になりましたが…」
 
:[[A]]より、[[白鳥九十九]]の提案により、木連の聖典(ゲキ・ガンガー)を全話視聴した後に述べた感想。声優の使い回しや作画ミスなど、細かい矛盾点に気付いてしまっており、[[テンカワ・アキト|アキト]]に内心で(マニア…?)と言われてしまう。
 
:[[A]]より、[[白鳥九十九]]の提案により、木連の聖典(ゲキ・ガンガー)を全話視聴した後に述べた感想。声優の使い回しや作画ミスなど、細かい矛盾点に気付いてしまっており、[[テンカワ・アキト|アキト]]に内心で(マニア…?)と言われてしまう。