差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「今のご時世、ちょいと市街地を離れれば安全に寝る場所も食い物もない。こんな世の中だからこそ、金はちゃんと払おうぜ。でないと……コンビニに握り飯が届かなくなる!」
:第1話「天の鬼」より。腹を満たすためにコンビニに立ち寄った拓馬と獏は、そこを襲撃する暴漢たちと出くわしてしまう。リーダー格の男に金属バットで頭を殴られながらも、拓馬は平然とした様子でこの台詞とともに鉄拳を繰り出して暴漢たちを成敗するのだった。これらは原作漫画にはないアニメオリジナルの場面であり、荒廃した世界観の補完にも役立っている。
;隼人「小僧! 貴様 名は!」<br/>拓馬「へへへ 俺の名は 流 拓馬」<br/>隼人「なに!? まさかお前の父親は!!」<br/>拓馬「オヤジの名は 流 竜馬だ!!!」
;隼人「小僧! 貴様 名は!」<br/>拓馬「へへへ 俺の名は 流 拓馬」<br/>隼人「なに!? まさかお前の父親は!!」<br/>拓馬「オヤジの名は 流 竜馬だ!!!」
:第1話「天の鬼」より。ゲッターD2を不安定な体勢から飛行を敢行する所で隼人から名前を問われた際に。なおこの直後に急激なGによって、大量の鼻血を吹き出している。
:第1話「天の鬼」より。ゲッターD2を不安定な体勢から飛行を敢行する所で隼人から名前を問われた際に。なおこの直後に急激なGによって、大量の鼻血を吹き出している。
;「信じるんだ自分を! この身体に流れている血の宿命を!」<br/>「うおぉぉっ! お袋の仇、きっちりつけさせてもらうぜぇ!!」
;「俺達には……ゲッターの血が流れている! こんなところで終わるはずがねえ! 信じるんだ自分を! この身体に流れている血の宿命を!」<br/>「うおぉぉっ! お袋の仇、きっちりつけさせてもらうぜぇ!!」
:アニメ第11話「宿願」にて。母の仇を討つ下記のシーンに相当する、魔獣ウザーラとのアニメオリジナル決戦における台詞。この台詞に応えるように、[[ゲッターアーク]]の身体が金色に輝き、母の仇にトドメを刺すアーク最大の一撃が放たれる。
:アニメ第11話「宿願」にて。母の仇を討つ下記のシーンに相当する、魔獣ウザーラとのアニメオリジナル決戦における台詞。この台詞に応えるように、[[ゲッターアーク]]の身体が金色に輝き、母の仇にトドメを刺すアーク最大の一撃が放たれる。
:原作と比較してかなりヒロイックな決戦になっているが、それでも仇を取った後の虚しさは変わらない…。
:原作と比較してかなりヒロイックな決戦になっているが、それでも仇を取った後の虚しさは変わらない…。