差分

740 バイト追加 、 2021年10月1日 (金) 21:28
374行目: 374行目:  
;「貴様ら、いったい何をしておる![[マスドライバー]]の直撃により、カリフォルニア基地とベルファスト基地が壊滅的な被害を受けたのだぞ!」<br />「いいか、もはや一刻の猶予もない。ロンド・ベルは直ちにマスドライバーの破壊に向かえ!ついでにギガノス帝国も滅ぼしてしまえ!通信終わり!」
 
;「貴様ら、いったい何をしておる![[マスドライバー]]の直撃により、カリフォルニア基地とベルファスト基地が壊滅的な被害を受けたのだぞ!」<br />「いいか、もはや一刻の猶予もない。ロンド・ベルは直ちにマスドライバーの破壊に向かえ!ついでにギガノス帝国も滅ぼしてしまえ!通信終わり!」
 
:第23話「「僕たちの戦争」が始まる」or「正義と、愛と」エンドデモより。二箇所の重要拠点が[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]のマスドライバーの直撃によって壊滅したことを受け、ブライトに向けて檄を飛ばす。「ついで」で滅ぼされるギガノスにとってはたまったものではないだろう。
 
:第23話「「僕たちの戦争」が始まる」or「正義と、愛と」エンドデモより。二箇所の重要拠点が[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]のマスドライバーの直撃によって壊滅したことを受け、ブライトに向けて檄を飛ばす。「ついで」で滅ぼされるギガノスにとってはたまったものではないだろう。
 +
;「来るなら来てみろ、デビル機動要塞だろうが、マリーメイア軍だろうが返り討ちにしてくれるわ!」<br />[[ギガノス機動要塞|デビル機動要塞]]の方はどうなっている!?<br />[[マリーメイア軍]]の方はどうなっている!?
 +
:第25話「星灯りの小夜曲」or「スターライト・セレナーデ」エンドデモより。第26話は分岐なのだが、主人公は自爆後[[シャドウミラー]]に回収されているためどちらの分岐先にも登場しない。それ故か、部隊分けが済んだ後にジャブローに居る三輪の視点で分岐先を決める珍しい展開となる。分岐先の選択肢も三輪視点のもの。
 
;「黙れ、竜崎!なぜ奴らの肩を持つ!わしはお前がバームのスパイでないということを信用したわけではないのだからな!」<br />「それにアクセル(ラミア)もだ!これが終わったら、シャドウミラーのスパイとして処断してくれる!」
 
;「黙れ、竜崎!なぜ奴らの肩を持つ!わしはお前がバームのスパイでないということを信用したわけではないのだからな!」<br />「それにアクセル(ラミア)もだ!これが終わったら、シャドウミラーのスパイとして処断してくれる!」
 
:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」エンドデモより。平和解放軍の処刑を宣告した三輪に詰め寄るロンド・ベルだったが、返ってきたのは「決定事項だ」の一言であった。一矢は「急にそんな決定が議会から降りるはずがない!」と食い下がるが、聞く耳持たんとばかりに一矢を糾弾し、主人公にまでその矛先を向ける。これに対して[[アクセル・アルマー|アクセル]]は「俺はあの組織とはもう関係ない」と返し、[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]は「まだそんな事を言っていたとはな」と呆れ返るのだった。
 
:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」エンドデモより。平和解放軍の処刑を宣告した三輪に詰め寄るロンド・ベルだったが、返ってきたのは「決定事項だ」の一言であった。一矢は「急にそんな決定が議会から降りるはずがない!」と食い下がるが、聞く耳持たんとばかりに一矢を糾弾し、主人公にまでその矛先を向ける。これに対して[[アクセル・アルマー|アクセル]]は「俺はあの組織とはもう関係ない」と返し、[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]は「まだそんな事を言っていたとはな」と呆れ返るのだった。
7,304

回編集