差分
→スパロボシリーズでの名台詞
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
=== [[スーパーロボット大戦UX|UX]] ===
;「だ、大丈夫…! 僕にはヒーローマンがついているんだ! こんな人、怖くなんてないよ!」
;「だ、大丈夫…! 僕にはヒーローマンがついているんだ! こんな人、怖くなんてないよ!」
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第15話「THE INVADERS」に於ける[[ティベリウス]]との[[戦闘前会話]]。
:第1部第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」に於ける[[ティベリウス]]との[[戦闘前会話]]。
;(ライカさんの『方は』…?)
;(ライカさんの『方は』…?)
:『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
:第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…!」
;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…!」
:『UX』第2部第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモより。「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。
:第2部第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモより。「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。
:弓子のやったことが、結果的に甲洋と(条件次第では生き残る上に病も完治するとはいえ)翔子を犠牲にしてしまったのも事実であるが、ミツヒロはそれに付け込んで真矢を竜宮島から連れ出し、「[[フェストゥム|敵]]を殲滅させる為の駒」にしようとする卑劣な手段にジョーイはなおさら受け入れられなかった。
:弓子のやったことが、結果的に甲洋と(条件次第では生き残る上に病も完治するとはいえ)翔子を犠牲にしてしまったのも事実であるが、ミツヒロはそれに付け込んで真矢を竜宮島から連れ出し、「[[フェストゥム|敵]]を殲滅させる為の駒」にしようとする卑劣な手段にジョーイはなおさら受け入れられなかった。
;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」
;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」
:だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。
:だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。
;「それが、父親のやることなんですか!」
;「それが、父親のやることなんですか!」
:『UX』第2部第34話「始まりへの加速」より。[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける[[ラインバレル・アマガツ]]を咲良、孫尚香とともに非難する。
:第2部第34話「始まりへの加速」より。[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける[[ラインバレル・アマガツ]]を咲良、孫尚香とともに非難する。
;「きっと、ラインバレルの中のお父さんが、城崎さんのことを守ってるんですよ」
;「きっと、ラインバレルの中のお父さんが、城崎さんのことを守ってるんですよ」
:『UX』第2部第35話「選択-けつい-」シナリオデモより。先の戦いでは彼のやり方を非難したが、戦闘後はラインバレルのオーバーライドの負担を減らすカウンターナノマシンが城崎絵美にしか使えない理由を推測する。これもまた「父親」という存在に憧れを抱いている彼ならではの見方だろう。
:第2部第35話「選択-けつい-」シナリオデモより。先の戦いでは彼のやり方を非難したが、戦闘後は[[ラインバレル]]のオーバーライドの負担を減らすカウンターナノマシンが城崎絵美にしか使えない理由を推測する。これもまた「父親」という存在に憧れを抱いている彼ならではの見方だろう。
;「お、お断りします!人形遊びならひとりでやってください!」
:第3部第42話(ユニオンルート)「リザレクション」に於けるティベリウスとの戦闘前会話。
;「そうさ! ヒーローっていうのは、色んな人たちに支えられて存在する! だから、僕たちはここまで来られた! みんなの希望が連れてきてくれたんだ!」<br/>ヒーローマン「ムゥゥゥンンン!」
;「そうさ! ヒーローっていうのは、色んな人たちに支えられて存在する! だから、僕たちはここまで来られた! みんなの希望が連れてきてくれたんだ!」<br/>ヒーローマン「ムゥゥゥンンン!」
:『UX』第3部第51話「STRANGE EONS」に於けるマスターテリオンとの戦闘前会話。英雄を求める人々の意思が重なり生まれた本当の英雄にして、'''もう一本の「魔を断つ剣」'''でもあったヒーローマンと共にここまで駆け抜けたジョーイ。その中で本当のヒーローとなったジョーイは、自分達を支えてくれた人々の希望の意思に応えるべく、絶望に染まった大導師に戦いを挑む。
:第3部第51話「STRANGE EONS」に於けるマスターテリオンとの戦闘前会話。英雄を求める人々の意思が重なり生まれた本当の英雄にして、'''もう一本の「魔を断つ剣」'''でもあったヒーローマンと共にここまで駆け抜けたジョーイ。その中で本当のヒーローとなったジョーイは、自分達を支えてくれた人々の希望の意思に応えるべく、絶望に染まった大導師に戦いを挑む。
== 余談 ==
== 余談 ==