差分
→概要
どのルートでもアンチクロスの中でカリグラ、[[クラウディウス]]に続いて三番目に退場することになっている。
どのルートでもアンチクロスの中でカリグラ、[[クラウディウス]]に続いて三番目に退場することになっている。
続編の『機神飛翔』では、デモンベインに敗れた憎悪によって復活し再び対峙したが、またしても敗北し、その後体が崩壊しベルゼビュート共々消滅した。
アニメ版では声に独特のエフェクトが掛かっている(ただし、アニメ版ドラマCDのVol.2ではエフェクトは外されている)<ref>第4話から登場し、第5話、第6話では未登場。その後第7話で再登場し、第9話ではラストシーンで登場し、最終的に第10話で退場した。</ref>。ここでは瞬間移動の能力を使用している<ref>スパロボでの演出は[[ラインバレル]]のオーバーライド、[[デウスエクスマキナ]]のオーバーキルに近い。</ref>。基本はアルルート準拠だが、尺の都合でカットされた部分が多く、原作ゲームでは初登場時にはクトゥグアのページを持っていたが、アニメ版では未所持であった。また、他にも第一次覇道邸襲撃の際に多数の警備員を殺害、第二次覇道邸襲撃の際に避難民がいるシェルターを襲撃し、多くの一般人を殺害し、魔導書の力でゾンビにして使役するシーンがあったが、アニメ版では原作での襲撃・殺害シーンが凄惨および残酷だったためか襲わず、別行動をしていた。
ちなみにPC版(18禁版)『斬魔大聖』ではモノローグでの性表現や性発言があったが、PS2版(全年齢版)『機神咆吼』では表現や発言が一部変更・カットされた。
名前の由来は古代ローマ帝国ユリウス=クラウディウス朝2代目皇帝「ティベリウス」から。
名前の由来は古代ローマ帝国ユリウス=クラウディウス朝2代目皇帝「ティベリウス」から。