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『[[鋼鉄神ジーグ]]』ではデザインが変更され、頭が宙である事を表現する為か、[[真・ゲッター1|真ゲッター]]よろしく瞳が付いている他、頭部にコブ状の盛り上がりがある。
 
『[[鋼鉄神ジーグ]]』ではデザインが変更され、頭が宙である事を表現する為か、[[真・ゲッター1|真ゲッター]]よろしく瞳が付いている他、頭部にコブ状の盛り上がりがある。
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同作では本編の50年前、最終決戦で銅鐸の力を発揮し、発生した結界(ゾーン)の中に行方不明になっていた。この関係上、活躍するシーンは回想内と最終決戦のみとなっている。
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同作では本編の50年前、最終決戦で銅鐸の力を発揮し、発生した結界(ゾーン)の中に行方不明になっていた。この関係上、活躍するシーンは回想内と最終決戦のみとなっている。最終決戦では大いに活躍するが、ダブルジーグの片割れである[[草薙剣児]]が[[荒之皇]]に取り込まれてしまい、荒之皇によってジーグ形態を維持できないレベルまで追い込まれてしまう。
    
=== 各形態 ===
 
=== 各形態 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:本作では原作再現が多い一方、中盤で早期に『鋼鉄神』のストーリーが決着するため、原作のストーリー決着回でそのまま加入する。銅鐸パワーも引き続き所持している。
 
:本作では原作再現が多い一方、中盤で早期に『鋼鉄神』のストーリーが決着するため、原作のストーリー決着回でそのまま加入する。銅鐸パワーも引き続き所持している。
:『K』でもそうだが、合体攻撃「鋼鉄神ジーグ」は銅鐸を剣児に託し自身は鋼鉄ジーグを維持できない都合上、[[鋼鉄ジーグ (新)|新ジーグ]]からしか発動できないため、火力面では新ジーグに劣ってしまう。
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:『K』でもそうだが、合体攻撃「鋼鉄神ジーグ」は銅鐸を剣児に託し自身は鋼鉄ジーグを維持できない<ref>SRWでは自ら分離(ビルドオフ)した上で剣児に銅鐸を託している。</ref>都合上、[[鋼鉄ジーグ (新)|新ジーグ]]からしか発動できないため、火力面では新ジーグに劣ってしまう。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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*『鋼鉄神』版のデザインは、上述の'''真・ジーグ'''と似ている部分もあり、それが元ネタだという意見もあるが、真偽は不明。
 
*『鋼鉄神』版のデザインは、上述の'''真・ジーグ'''と似ている部分もあり、それが元ネタだという意見もあるが、真偽は不明。
 
*『鋼鉄神』第12話にて新旧ジーグの共闘が描かれたのだが、実は宙のジーグの方が剣児のジーグよりビルドアップバンクが速い。勝利を得るまで戦い抜いた初代の貫禄を見せつける形となっている。
 
*『鋼鉄神』第12話にて新旧ジーグの共闘が描かれたのだが、実は宙のジーグの方が剣児のジーグよりビルドアップバンクが速い。勝利を得るまで戦い抜いた初代の貫禄を見せつける形となっている。
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== 脚注 ==
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== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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== 脚注 ==
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