105行目:
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;「彼らは新世紀中学生。私と君達の味方だ」
;「彼らは新世紀中学生。私と君達の味方だ」
:同話より。六花ママの店に集まったマックスやボラー、ヴィットを裕太達へ紹介する。
:同話より。六花ママの店に集まったマックスやボラー、ヴィットを裕太達へ紹介する。
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;「どうした裕太。苦しそうだな」
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:第4話。六花が合コンに行くと知り、彼女は年上好みじゃないか?と疑う裕太への問いかけ。
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;「私でも感知できなかった怪獣…」
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:同話より。ゴングリーの出現が分からなかったことに肩を落とす。
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;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」
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:第5話。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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;「ところで、ここはいったい…」
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:第5話。連れてこられた場所が最後まで分からず、困惑してしまう。この後説明されたのだろうか…。
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<!--== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
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== 余談 ==
== 余談 ==
*各合体形態の呼称は[[勇者シリーズ]]で使用された合体名にちなむ。
*各合体形態の呼称は[[勇者シリーズ]]で使用された合体名にちなむ。