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:ゲッターロボ、及びゴッドシグマとの戦闘台詞。[[ゲッター線]]も[[トリニティエネルギー]]も、立ち位置や使う者の違いで善悪が入れ替わる、ということを作中で証明したエネルギーである。
 
:ゲッターロボ、及びゴッドシグマとの戦闘台詞。[[ゲッター線]]も[[トリニティエネルギー]]も、立ち位置や使う者の違いで善悪が入れ替わる、ということを作中で証明したエネルギーである。
 
;「桂木桂……君の運命は数奇だね。僕と似ているかもしれない」<BR/>「あの力が僕にも干渉している……?」
 
;「桂木桂……君の運命は数奇だね。僕と似ているかもしれない」<BR/>「あの力が僕にも干渉している……?」
:対桂。真の[[特異点]]と呪われし無限の放浪者、その共通項とは……。
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:対桂。
 
;「獅子の涙滴は、新たな扉を開く……」
 
;「獅子の涙滴は、新たな扉を開く……」
:対ランド。過去を思い涙する「傷だらけの獅子」ガンレオン。彼が見ているものは……。
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:対ランド。過去を思い涙する「傷だらけの獅子」ガンレオン。
 
;「獅子の後には狼が続く…!」<BR/>「獅子の前には狼が立つ…!」
 
;「獅子の後には狼が続く…!」<BR/>「獅子の前には狼が立つ…!」
 
:ランドへの援護攻撃・防御時。恐らく機体の元ネタ「次元烈風狩狼哉」繋がり。ちなみにアサキムは援護スキルを持っていないため、バトルビューワーで見ることになる。
 
:ランドへの援護攻撃・防御時。恐らく機体の元ネタ「次元烈風狩狼哉」繋がり。ちなみにアサキムは援護スキルを持っていないため、バトルビューワーで見ることになる。
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:[[ZEXIS]]との共闘を終え、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]へと発した不吉な台詞。確かに、この時点どころか破界篇全体を通し、クロウが共鳴する事はなかったのだが。
 
:[[ZEXIS]]との共闘を終え、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]へと発した不吉な台詞。確かに、この時点どころか破界篇全体を通し、クロウが共鳴する事はなかったのだが。
 
;「そして、これからは君達も」
 
;「そして、これからは君達も」
:第27話にて。日本ルートでは桂木親子、宇宙ルートではDIVAのメンバーに対して発言。自らを[[呪われし放浪者]]と称した後に続けた台詞。これが意味することとは…?
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:第27話にて。日本ルートでは桂木親子、宇宙ルートではDIVAのメンバーに対して発言。自らを[[呪われし放浪者]]と称した後に続けた台詞。
 
;「呪われし放浪者……だが、その檻を破る鍵は存在する。そして、この世界には全ての元凶……太極の手がかりがある。僕は求める……僕自身を解き放つ力を!」
 
;「呪われし放浪者……だが、その檻を破る鍵は存在する。そして、この世界には全ての元凶……太極の手がかりがある。僕は求める……僕自身を解き放つ力を!」
 
:第27話の戦闘前台詞。
 
:第27話の戦闘前台詞。
 
;「自分の中の恐怖と後悔に揺れながらか?」<br />「揺れる天秤…僕は君の目覚めを待つとしよう」
 
;「自分の中の恐怖と後悔に揺れながらか?」<br />「揺れる天秤…僕は君の目覚めを待つとしよう」
:第27話の去り際、クロウに対して。「揺れる天秤」の目覚めとは……。
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:第27話の去り際、クロウに対して。
 
;「呪われし放浪者だよ…。君に力を授けたものと同じくね」
 
;「呪われし放浪者だよ…。君に力を授けたものと同じくね」
 
:エリア11ルートにて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に対し発言。C.C.のことだが、彼女はどちらかというとGENやサンドマンに近い「不死の呪縛」を受けているらしい。
 
:エリア11ルートにて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に対し発言。C.C.のことだが、彼女はどちらかというとGENやサンドマンに近い「不死の呪縛」を受けているらしい。