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;「了解!ファイナルフュージョン、プログラム・ドラァァァーイブ!!」
;「了解!ファイナルフュージョン、プログラム・ドラァァァーイブ!!」
:大河や八木沼の承認を受けた後、毎回保護カバーを叩き割って、ボタンを押す。初期は合体失敗のリスクを聞かされた事で躊躇したり、ある回では叩き疲れたのか一呼吸おいてから押すなどのバリエーションがある。第18話では命の代役であるスワンが発言。
:大河や八木沼の承認を受けた後、毎回保護カバーを叩き割って、ボタンを押す。初期は合体失敗のリスクを聞かされた事で躊躇したり、ある回では叩き疲れたのか一呼吸おいてから押すなどのバリエーションがある。第18話では命の代役であるスワンが発言。
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:毎回叩き割るこの保護カバーだが、実際はかなりの強度があるようで、角度などを気を付けないと腱鞘炎になったり、そもそも力が足りなければ割れなかったりすると続編の『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』において語られている。その時代で後輩になった華は両手、アルエットは回転を加えることで割っており、その強度が伺える。承認が必要な重要なプログラムだからこそ、それだけ厳重なのかもしれないが。
;「ゴルディオン・ハンマー、セーフティーディバイス、リリーブ!」
;「ゴルディオン・ハンマー、セーフティーディバイス、リリーブ!」
:ゴルディオンハンマー発動の際、命はカードを使いセーフティを外す。
:ゴルディオンハンマー発動の際、命はカードを使いセーフティを外す。