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第6話「その名は超竜神」に登場。
第6話「その名は超竜神」に登場。
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ペンチノンが元船乗りの老人を素体として生み出した[[ゾンダーロボ]]第6号。通称「タンカーロボ」。
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ペンチノンがオートメーション化した自身のタンカーが座礁してしまった元船乗りの老人を素体として生み出した[[ゾンダーロボ]]第6号。通称「タンカーロボ」。
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鹿島臨海工業地域にてタンカーを取り込み誕生したため、数十万トンのガソリンを体内に保持している。通常の破壊方法では半径20キロ圏内が爆発により壊滅してしまうことから、爆発への対処方法を持たない[[勇者ロボ]]達は攻めあぐねるしかなかった。しかし、[[氷竜]]・[[炎竜]]が[[超竜神]]へのシンメトリカルドッキングを成功させたことで、彼にしか扱えないメガトンツール「イレイザーヘッド」の活用により爆破の衝撃を[[宇宙]]へと逃がすことが可能となり、イレイザーヘッドと同時に放たれたヘルアンドヘヴンにより破壊された。
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鹿島臨海工業地域にてタンカーを取り込み、なおかつそのタンカーが縦になった形で誕生したゾンダーロボのため、推定300ⅿと大型。工業地帯のコンビナートからガソリンを吸い取り、数十万トンのガソリンを体内に保持している。通常の破壊方法では半径20キロ圏内が爆発により壊滅してしまうことから、爆発への対処方法を持たない[[勇者ロボ]]達は攻めあぐねるしかなかった。しかし、[[氷竜]]・[[炎竜]]が[[超竜神]]へのシンメトリカルドッキングを成功させたことで、彼にしか扱えないメガトンツール「イレイザーヘッド」の活用により爆破の衝撃を[[宇宙]]へと逃がすことが可能となり、イレイザーヘッドと同時に放たれたヘルアンドヘヴンにより破壊された。
尚、浄解後の老人は、ボトルシップを作りながら、余生を楽しんでいる。
尚、浄解後の老人は、ボトルシップを作りながら、余生を楽しんでいる。