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;「全力全開!」
 
;「全力全開!」
 
:介人の口癖。派生して、言葉の後に全開と着けて'''「〇〇全開!」'''という使い方も頻繁にされる。
 
:介人の口癖。派生して、言葉の後に全開と着けて'''「〇〇全開!」'''という使い方も頻繁にされる。
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;介人「だったら考えなきゃいい」<br/>凌牙「仲間が心配じゃないのか?」<br/>介人「心配だよ。だからこそ、失うことより助けることだけを考える」
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:第20カイ!(映画公開記念『仮面ライダーセイバー』コラボSPにて。敵怪人ヒコボシワルドをおびき寄せるため、ヒコボシワルドがポニーテールの女性を狙うことから[[女装]]を行う作戦に出て、それに巻き込まれ'''(コラボ相手にも関わらず女装させられ)'''反発する『仮面ライダーセイバー』(SRW未登場)の神代凌牙に対して。妹が攫われたことで焦りを感じ、「妹を失うことなど考えられない」と発言したことに対しての台詞である。
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;「だから、俺たちは全力全開で! ヒコボシワルドをおびき出す。そんで倒す!」<br/>「それが、皆を助けることに繋がるんだ」
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:続けてゼンカイジャーの仲間たちが、攫われた仲間に対する信頼を示した後、介人がこの台詞で〆る。なんだかんだでゼンカイジャーのリーダーとしての風格が出た台詞であり、この台詞を受けて凌牙は折れ、作戦をやり直すことになる。作戦内容が女装でなければ恰好はついたのだが…。<ref>なお、介人の女装はガオーンや視聴者に好評だった。</ref>
 
;「思いついた! この世界にはいろんなヒーローがいるって解ったし、これからもっと沢山のヒーローに…会えますように」
 
;「思いついた! この世界にはいろんなヒーローがいるって解ったし、これからもっと沢山のヒーローに…会えますように」
:第20カイ!(映画公開記念『仮面ライダーセイバー』コラボSP)での〆の台詞。七夕(2回目)の願い事として、更なるヒーローたちと出会う事を願う。
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:同話の〆の台詞。七夕(2回目)の願い事として、更なるヒーローたちと出会う事を願う。
 
:直後の場面からして、映画『スーパーヒーロー戦記』に繋がる前振りの台詞。その映画公開の告知に合わせて『[[スーパーロボット大戦DD]]』への参戦が決定したため、メタ的に言えばそれも表しているのかもしれない。
 
:直後の場面からして、映画『スーパーヒーロー戦記』に繋がる前振りの台詞。その映画公開の告知に合わせて『[[スーパーロボット大戦DD]]』への参戦が決定したため、メタ的に言えばそれも表しているのかもしれない。
  
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