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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「日本語！？じゃあ、やっぱり、ここは！」
:序章ワールド3「ボーイ･ミーツ･ビジターズ」で、南極から日本に転移し更に日本語で話しかけられて。ワールド1「光子力研究所危機一髪！」（とワールド5のユニス）にも似たような台詞があるが、ワールド2（とワールド6）では既に保護された状態から始まるのでこの台詞は無い。ワールド4は転移直後なのにこの台詞が無いので火星圏出身の[[オルガ・イツカ|オルガ]]と[[クーデリア・藍那・バーンスタイン|クーデリア]]は日本語を使わなかったと推測できるが、直後に[[鉄華団]]と改名するのでかえって違和感を感じなくもない。
;「う～ん…あたしはカッコいい名前を考えるの苦手なのよね」
;「う～ん…あたしはカッコいい名前を考えるの苦手なのよね」
:1章Part10「あしゅら男爵、起死回生の作戦」で、部隊名コンテストが開かれる事を聞いて。
:1章Part10「あしゅら男爵、起死回生の作戦」で、部隊名コンテストが開かれる事を聞いて。
:直後に[[浪花十三]]が[[葵豹馬]]に対して先読みでツッコんだ「言うとくけど、『葵豹馬と何ちゃら隊』とかやったら、論外やからな」を聞いて、衝撃を受け十三に「何や、その顔。お前もそっち系のネタ考えてたんか？」と問われた際に。直ぐに十三からは「おめでたいのは、お前の頭の中やわ」と手厳しいツッコミが入った。
:直後に[[浪花十三]]が[[葵豹馬]]に対して先読みでツッコんだ「言うとくけど、『葵豹馬と何ちゃら隊』とかやったら、論外やからな」を聞いて、衝撃を受け十三に「何や、その顔。お前もそっち系のネタ考えてたんか？」と問われた際に。直ぐに十三からは「おめでたいのは、お前の頭の中やわ」と手厳しいツッコミが入った。
:なお、「生スパロボチャンネル」にて担当声優の長久氏が提案した案が元ネタとなる。
:なお、「生スパロボチャンネル」にて担当声優の長久氏が提案した案が元ネタとなる。
;メグ「それって、トンカチで頭を殴るとか？」<br/>ユニス「は？」<br/>ディド「そんな簡単な方法で記憶が戻るなら、やってくれ。4，5発なら耐えられる」<br/>「いや、あの…冗談だから」
;ユニス「こうなったら、ショック療法しかないかもね」<br/>メグ「それって、トンカチで頭を殴るとか？」<br/>ユニス「は？」<br/>ディド「そんな簡単な方法で記憶が戻るなら、やってくれ。４、５発なら耐えられる」<br/>メグ「いや、あの…冗談だから」
:1章Part12「夏の終わり」で、ディドの記憶を呼び覚まそうという話の一コマ。段々漫才が板に着きつつある。
:1章Part12「夏の終わり」で、ディドの記憶を呼び覚まそうという話の一コマ。段々漫才が板に着きつつある。
:元ネタはおそらく漫画『ドラえもん』6巻に出てくるひみつ道具「記憶映写とんかち」。
:元ネタはおそらく漫画『ドラえもん』6巻に出てくるひみつ道具「記憶映写とんかち」。