差分
→魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
;「魔術防御服をも貫く、必殺の針です。その針の内部には特性の毒が仕込んであります。解毒できるのは私だけです。するつもりはありませんが。これで、あなたもお終いです。セウラント」
;「魔術防御服をも貫く、必殺の針です。その針の内部には特性の毒が仕込んであります。解毒できるのは私だけです。するつもりはありませんが。これで、あなたもお終いです。セウラント」
:セウラントに捕まり彼の本性を知って。手足を封じられていたが口が自由だったため魔法で反撃に出るが失敗してしまう。しかしその時の隙をついて含み針で攻撃するがセウラントの悪運が強かったのか再び防がれてしまった。
:セウラントに捕まり彼の本性を知って。手足を封じられていたが口が自由だったため魔法で反撃に出るが失敗してしまう。しかしその時の隙をついて含み針で攻撃するがセウラントの悪運が強かったのか再び防がれてしまった。
;「……大丈夫ですよ、テュッティさん。私は……必ず戻ってきます。そして……2人で帰りましょう」<br />「私は……テュッティさんへの言葉を、約束を、想いを……裏切ったりしません。絶対に」
;「……大丈夫ですよ、テュッティさん。私は……必ず戻ってきます。そして……2人で帰りましょう」<br />「私は……テュッティさんへの言葉を、約束を、想いを……裏切ったりしません。絶対に」
:セウラントの暴走が原因で崩壊が始まったオーラータ要塞を止めようとする。テュッティからは自分の命を顧みない行為と思われ止められたがヅボルバはこの言葉を伝え彼女を納得させた。
:セウラントの暴走が原因で崩壊が始まったオーラータ要塞を止めようとする。テュッティからは自分の命を顧みない行為と思われ止められたがヅボルバはこの言葉を伝え彼女を納得させた。
;「大丈夫です……よ。必ず生きて戻る……それが……テュッティさんとの約束でしたから。それに……私は欲張りですから……テュッティさんと……結婚するまでは……死ねません。あ、いえ……だからって、結婚してすぐ死んだりもしませんよ……あなたと……2人で、ずっと……」
;「大丈夫です……よ。必ず生きて戻る……それが……テュッティさんとの約束でしたから。それに……私は欲張りですから……テュッティさんと……結婚するまでは……死ねません。あ、いえ……だからって、結婚してすぐ死んだりもしませんよ……あなたと……2人で、ずっと……」