差分

57行目: 57行目:  
:本作におけるスパロボシリーズ唯一の単独女性主人公。キョウスケとは既に付き合っている。[[援護]]Lvが高く、愛機[[ヴァイスリッター]]の[[射程]]が長いため[[援護攻撃]]を得意としている。しかし、ヴァイスの[[装甲]]は紙なので[[援護防御]]はキツイ。また、キョウスケ同様にWSのパーソナルデータにより能力が上下する。殆どのパターンで[[奇跡]]を覚えるのが強み。
 
:本作におけるスパロボシリーズ唯一の単独女性主人公。キョウスケとは既に付き合っている。[[援護]]Lvが高く、愛機[[ヴァイスリッター]]の[[射程]]が長いため[[援護攻撃]]を得意としている。しかし、ヴァイスの[[装甲]]は紙なので[[援護防御]]はキツイ。また、キョウスケ同様にWSのパーソナルデータにより能力が上下する。殆どのパターンで[[奇跡]]を覚えるのが強み。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
:ヒロイン。途中[[アインスト]]に操られ、敵として登場。後半で自軍に復帰するがノーマルのヴァイスではインフレについていけず火力不足。隠しの逆襲のシャアルートまで進むと戦後にキョウスケと結婚した事が明かされる。
+
:ヒロイン。途中[[アインスト]]に操られ、敵として登場。後半で自軍に復帰するがノーマルのヴァイスではインフレについていけず、[[ライン・ヴァイスリッター]]でもまだ火力不足気味。隠しの逆襲のシャアルートまで進むと戦後にキョウスケと結婚した事が明かされる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:役どころは同じ。シナリオ再編の影響で第3部の復帰が早くなっている。援護攻撃・防御がLV6まで上昇する援護の鬼となった(本作では援護レベルでダメージ量が変化するので非常に重要)。[[突撃]]が使えるのも大きい。残念ながら奇跡はなくなってしまったが、[[覚醒]]を早めに覚えるので集中力狙いならキョウスケより有用だったりする。
+
:役どころは同じ。シナリオ再編の影響で第3部の復帰が早くなっている。ノーマルヴァイスには[[合体攻撃]]、ラインヴァイスにはハウリングランチャーX追加で強化された他、援護攻撃・防御がLV6まで上昇する援護の鬼となった(本作では援護レベルでダメージ量が変化するので非常に重要)。[[突撃]]が使えるのも大きい。残念ながら奇跡はなくなってしまったが、[[覚醒]]を早めに覚えるので[[集中力]]狙いならキョウスケより有用だったりする。[[脱力]]も持つためSP消費は激しいが、プチ[[SP回復]]のような技能「精神統一」を持つため、温存するよりもどんどん使っていった方が得策。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
3,696

回編集