差分
→名台詞
:バイオネットに捕らわれ、フツヌシのジェネレイターに組み込まれて逃げる気も失っている光竜に対して。闇竜やポルコートとの交流で、AIロボへの嫌悪も消えて行った。同じシーンの台詞だが、文庫化にあたって加筆修正されている。
:バイオネットに捕らわれ、フツヌシのジェネレイターに組み込まれて逃げる気も失っている光竜に対して。闇竜やポルコートとの交流で、AIロボへの嫌悪も消えて行った。同じシーンの台詞だが、文庫化にあたって加筆修正されている。
;「…当たり前だ! 私を誰だと思ってる!」<br />「わかってるよ! 私だって…獅子の女王(リオン・レーヌ)なんだからっ!!」<br />「芥子粒になれぇぇぇっ!!」
;「…当たり前だ! 私を誰だと思ってる!」<br />「わかってるよ! 私だって…獅子の女王(リオン・レーヌ)なんだからっ!!」<br />「芥子粒になれぇぇぇっ!!」
:自身をGSジェネレイターの代わりにモレキュルプラーネに接続し、凱のガオガイガーと共にGギガテスク(SRW未登場)を破壊する。それまで忌み嫌ってきた「'''勇者'''」としての血を受け入れた瞬間でもある。
:自身をGSジェネレイターの代わりにモレキュルプラーネに接続し、凱のガオガイガーと共にGギガテスク(SRW未登場)をラプラス博士とメビウス教授ごと破壊する。それまで忌み嫌ってきた「'''勇者'''」としての血を受け入れた瞬間でもある。
;「――私は…獅子の女王(リオン・レーヌ)だぁぁっ!」
;「――私は…獅子の女王(リオン・レーヌ)だぁぁっ!」
:短編ノベライズ「獅子の女王・その後」において、ギムレットに「猛犬」呼ばわりされ、怒りを爆発させる。
:短編ノベライズ「獅子の女王・その後」において、ギムレットに「猛犬」呼ばわりされ、怒りを爆発させる。