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ロベルト戦死後は[[アーガマ]]にアポリー率いるリック・ディアス隊が結成されている。
 
ロベルト戦死後は[[アーガマ]]にアポリー率いるリック・ディアス隊が結成されている。
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なお、原作ではクワトロ機の赤いカラーリングが兵士に好評だったため、後に大半の機体がカラーリングを黒から赤に変更しているが黒のままの機体も有った。また、他にも当初の[[エゥーゴ]]はゲリラ的な活動をメインに行っていた為、その性質上、目立たない黒色に塗っていたが[[グリーンノア]]の一件以降、[[ティターンズ]]との正面衝突に移行した為、機体を隠匿する必要が無くなり、赤く塗り替えたとする設定もある。
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なお、原作ではクワトロ機の赤いカラーリングが兵士に好評だったため、後に大半の機体がカラーリングを黒から赤に変更しているが(これは当時、日本サンライズ内に赤インクの在庫が多かったためである)黒のままの機体も有った。また、他にも当初の[[エゥーゴ]]はゲリラ的な活動をメインに行っていた為、その性質上、目立たない黒色に塗っていたが[[グリーンノア]]の一件以降、[[ティターンズ]]との正面衝突に移行した為、機体を隠匿する必要が無くなり、赤く塗り替えたとする設定もある。
    
[[第1次ネオ・ジオン抗争]]においてはエゥーゴの戦力が壊滅状態であったこともあり、出番は序盤のアーガマの格納庫で1カット登場した位で、戦闘では登場しなかった<ref>メタ的には「モノアイのMSは敵側だけにした方が視聴者には判り易い」という事情からであり、[[メタス]]の出番が序盤だけだったり、[[シュツルム・ディアス]]がネオ・ジオンに譲渡されたのも同様である。『Ζガンダム』の前期OPでは敵機であるはずの[[ハイザック]]や[[ガルバルディβ]]と並んで巡航するカットがあるなど、製作サイドの混乱も伺わせる。</ref>。
 
[[第1次ネオ・ジオン抗争]]においてはエゥーゴの戦力が壊滅状態であったこともあり、出番は序盤のアーガマの格納庫で1カット登場した位で、戦闘では登場しなかった<ref>メタ的には「モノアイのMSは敵側だけにした方が視聴者には判り易い」という事情からであり、[[メタス]]の出番が序盤だけだったり、[[シュツルム・ディアス]]がネオ・ジオンに譲渡されたのも同様である。『Ζガンダム』の前期OPでは敵機であるはずの[[ハイザック]]や[[ガルバルディβ]]と並んで巡航するカットがあるなど、製作サイドの混乱も伺わせる。</ref>。
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