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517 バイト追加 、 2021年8月11日 (水) 23:18
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:SFC版では後継機に改造が引き継がれないが、Gへの乗り継ぎは終盤になってからなので、HP・装甲の改造は惜しまない方がいい。SFC版では何故か敵ユニットから集中攻撃を受ける。
 
:SFC版では後継機に改造が引き継がれないが、Gへの乗り継ぎは終盤になってからなので、HP・装甲の改造は惜しまない方がいい。SFC版では何故か敵ユニットから集中攻撃を受ける。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
:最初期から登場。それほど打たれ強くはないが、ゲッタービームの燃費の良さと威力で序盤からボスキラーとして活躍できる。案の定ゲッターGが帰ってきてまた棄てられるが[[真ゲッター1|今回はなんと…]]。
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:最初期から登場。ゲッタービームの燃費の良さと威力で序盤からボスキラーとして活躍できる。加えて、トマホークブーメランの射程1~5は移動後使用可能な武器としては破格。難点は、残弾2のトマホークブーメラン以外の遠距離武器が一切無い事。
:なお後継機に改造が引き継がれるようになったのは本作からだが、ENの4段階以上の改造と、ゲッターレザーの改造は最終的に資金の無駄となる。
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:案の定ゲッターGが帰ってきてまた棄てられるが[[真ゲッター1|今回はなんと…]]。
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:それほど打たれ強くはないが、改造が最終盤まで無駄にならないゲッターを早いうちからカチカチにしておくと、装甲に頼れなくなる中盤まではかなり強い。
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:なお後継機に改造が引き継がれるようになったのは本作からだが、ENの4段階以上の改造と、ゲッターレザーの改造は最終的に資金の無駄となる。ゲッタービームを多用するなら、EN数段階分くらいはケチらず改造してしまったほうが便利だが。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:リアル系でもスーパー系でも1話で仲間になり、防御力はともかくボスキラーとして活躍する。『第4次』と比較するとゲッタービームの燃費が大きく悪化しており、雑魚戦では気軽に使いにくくなった。
 
:リアル系でもスーパー系でも1話で仲間になり、防御力はともかくボスキラーとして活躍する。『第4次』と比較するとゲッタービームの燃費が大きく悪化しており、雑魚戦では気軽に使いにくくなった。
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