差分
→名台詞
:劇場版2での決意表明。
:劇場版2での決意表明。
;「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」
;「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」
:漫画版でのグリフォンとの最終決戦にて。ゲーム感覚で戦うバドに対する感情と自身とイングラムが培ってきた経験の強さを込め、頭部を吹き飛ばされながらグリフォンを投げ飛ばした。
:漫画版でのグリフォンとの最終決戦にて。ゲーム感覚で戦うバドに対する感情と自身とイングラムが培ってきた経験の強さを込め、頭部を吹き飛ばされながらグリフォンを'''ジャーマンスープレックスで'''投げ飛ばした。
;「あんたがいったいなにをやったのか…その目を開いて、よーっく見なさい!!」
;「あんたがいったいなにをやったのか…その目を開いて、よーっく見なさい!!」
:上記の決戦後対面したグリフォンのパイロットバドに対して。この期に及んでも戦いを「ゲーム(それも楽しいコンピュータゲーム並に)」としか考えていなかったバドに、バドをグリフォンに乗せイングラムと戦わせるために事件の首謀者内海が引き起こした惨状やグリフォンによる被害を示した台詞。だがそれでもバドは勝った野明の怒りや理由が理解出来なかった…。「警察官」として「人間」として真っ当に成長していた野明だからこそ、普通のゲーム好きな子供に思えたバドの現実感の薄さが理解出来なかったとも言える。
:上記の決戦後対面したグリフォンのパイロットバドに対して。この期に及んでも戦いを「ゲーム(それも楽しいコンピュータゲーム並に)」としか考えていなかったバドに、バドをグリフォンに乗せイングラムと戦わせるために事件の首謀者内海が引き起こした惨状やグリフォンによる被害を示した台詞。だがそれでもバドは勝った野明の怒りや理由が理解出来なかった…。「警察官」として「人間」として真っ当に成長していた野明だからこそ、普通のゲーム好きな子供に思えたバドの現実感の薄さが理解出来なかったとも言える。