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:第19話「裏切り」より。[[斑鳩]]に[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]が乗り込んだ際に、ゼロの正体や[[ギアス]]が語られ、戸惑う[[黒の騎士団|騎士団員]]たちの前に現れた際の台詞。
 
:第19話「裏切り」より。[[斑鳩]]に[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]が乗り込んだ際に、ゼロの正体や[[ギアス]]が語られ、戸惑う[[黒の騎士団|騎士団員]]たちの前に現れた際の台詞。
 
:扇はヴィレッタから事の顛末を聞かされ激昂していた。そして扇の執拗な煽動により団員たちのゼロに対する不信感が頂点に達することとなった。
 
:扇はヴィレッタから事の顛末を聞かされ激昂していた。そして扇の執拗な煽動により団員たちのゼロに対する不信感が頂点に達することとなった。
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:劇場版でもほぼ同様の台詞を言うが、「ペテン師」と呼ばないなど多少は冷静になっている。
 
;「日本を、返せ…!」<br />「信じてきた仲間を裏切るんだ…せめて日本くらい取り返さなくては、俺は自分を許せない!!」
 
;「日本を、返せ…!」<br />「信じてきた仲間を裏切るんだ…せめて日本くらい取り返さなくては、俺は自分を許せない!!」
 
:シュナイゼルとの秘密会談の際にゼロを引き渡す条件として[[日本]]の解放を要求する。
 
:シュナイゼルとの秘密会談の際にゼロを引き渡す条件として[[日本]]の解放を要求する。
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=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
;「ゼロ、君らしくないぞ、開き直るなんて!本当のことを言ってくれ!」<br />「待ってください、まだ彼の言い分を...!」<br />「ゼロ...何か言ってくれ!」
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;「ゼロ、君らしくないぞ、開き直るなんて! 本当のことを言ってくれ!」<br />「待ってください、まだ彼の言い分を…!」<br />「ゼロ…何か言ってくれ!」
 
:劇場版第三作でのゼロ追放時の台詞。シュナイゼルの話が本当だと肯定しつつも完全にそれを信用しているわけではなく、話し合いをしようとするなど完全な私情で行動しているわけではなく、真実を聞こうとしたり銃撃を止めようとするなどゼロを最後まで信じようとしていた。銃撃時に何気に涙目になっている。追放後も「ゼロは本当に利用していただけなのか」といった会話をカレンとしているあたりあの状況を止められなかったことを彼なりに後悔していることがうかがえる。
 
:劇場版第三作でのゼロ追放時の台詞。シュナイゼルの話が本当だと肯定しつつも完全にそれを信用しているわけではなく、話し合いをしようとするなど完全な私情で行動しているわけではなく、真実を聞こうとしたり銃撃を止めようとするなどゼロを最後まで信じようとしていた。銃撃時に何気に涙目になっている。追放後も「ゼロは本当に利用していただけなのか」といった会話をカレンとしているあたりあの状況を止められなかったことを彼なりに後悔していることがうかがえる。
 
:ある意味再世篇の黒の騎士団ルートの信じたい状態と混ざっている感じではある。この台詞や行動で扇への株が大分マシになったと思うファンも居るのではないだろうか。また、「最初からこうだったら違和感なかったのに」と残念がるファンも。
 
:ある意味再世篇の黒の騎士団ルートの信じたい状態と混ざっている感じではある。この台詞や行動で扇への株が大分マシになったと思うファンも居るのではないだろうか。また、「最初からこうだったら違和感なかったのに」と残念がるファンも。
;「お前が勝手にやっていたことは千草から聞いた! ここに残るなら、それなりの覚悟をしてもらおう!」
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;「お前が勝手にやっていたことは千草から聞いた! ここに残るなら、それなりの覚悟をしてもらおう!」
 
:劇場版第三作でのディートハルトとの会話。
 
:劇場版第三作でのディートハルトとの会話。
  
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