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50 バイト追加 、 2021年7月24日 (土) 19:12
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:初登場作品。主人公機はグランティード、ベルゼルート、クストウェルを全て使用した周回データを読み込む必要があるため、最速でも4周目以降の解禁となる。
 
:初登場作品。主人公機はグランティード、ベルゼルート、クストウェルを全て使用した周回データを読み込む必要があるため、最速でも4周目以降の解禁となる。
 
:敵機体はアル=ヴァン、ジュア=ム、フー=ルー機の三体。耐久力がかなりある上、オルゴン・クラウドによるダメージ軽減と特殊回避のおかげで思ったようにダメージが入らない。「必中」か「直撃」を使いたいところ。
 
:敵機体はアル=ヴァン、ジュア=ム、フー=ルー機の三体。耐久力がかなりある上、オルゴン・クラウドによるダメージ軽減と特殊回避のおかげで思ったようにダメージが入らない。「必中」か「直撃」を使いたいところ。
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:前述の通り様々なバリエーション機が登場し、必殺技(バスカー・モード)を持たないスタンダードモデルであるラフトクランズも登場する。本作のジュア=ム機もスタンダードモデルであり、クストウェル・ブラキウムが放棄される場合、彼は再び本機に乗り込む。
 
:前述の通り様々なバリエーション機が登場し、必殺技(バスカー・モード)を持たないスタンダードモデルであるラフトクランズも登場する。本作のジュア=ム機もスタンダードモデルであり、クストウェル・ブラキウムが放棄される場合、彼は再び本機に乗り込む。
:Jの時とは違い空の適性を失っている為地形適応の恩恵を最大限受けるようになってしまっており、加えてオルゴン・クラウドSによって地形による弊害を無視して突っ込んでくる為有効打を与えるためには上手く相手を誘導する必要がある。ただし、ほとんどのステージではいわゆる逃げボスなので、撃墜は難しい。
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:『J』の時とは違い空の適性を失っている為地形適応の恩恵を最大限受けるようになってしまっており、加えてオルゴン・クラウドSによって地形による弊害を無視して突っ込んでくる為有効打を与えるためには上手く相手を誘導する必要がある。ただし、ほとんどのステージではいわゆる逃げボスなので、撃墜は難しい。
 
:戦闘デモやマップでの表示は比較的に大きめのサイズで描かれており、細身の特機という印象を受ける。
 
:戦闘デモやマップでの表示は比較的に大きめのサイズで描かれており、細身の特機という印象を受ける。
 
:ちなみに、『J』はソード・ライフルとクロー・シールドの色は本体と同じだったが、今回はカロクアラ以外の全てがダークグレーで統一されている。
 
:ちなみに、『J』はソード・ライフルとクロー・シールドの色は本体と同じだったが、今回はカロクアラ以外の全てがダークグレーで統一されている。
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