420行目:
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;「…いつか君に[[碇シンジ|会わせたい人]]がいます」<br />「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…最後には戦うことの意味を見つけ出しました」<br />「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
;「…いつか君に[[碇シンジ|会わせたい人]]がいます」<br />「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…最後には戦うことの意味を見つけ出しました」<br />「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』クォヴレー編第8話「誘う声」より。苦悩しながらも戦う事を決意したキラに対して。名前を明かしてはいないが、ここで語っている友人・シンジがカトルと再会し、キラと初めて出会うのは、これから数話後の事である。
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』クォヴレー編第8話「誘う声」より。苦悩しながらも戦う事を決意したキラに対して。名前を明かしてはいないが、ここで語っている友人・シンジがカトルと再会し、キラと初めて出会うのは、これから数話後の事である。
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;「では、平和と改革と二拍子…マーチにしませんか?」
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:『第3次α』第51話「終わらない明日へ」より。ヒイロとリリーナ経由で耳にした「歴史とは戦争と平和と革命の三拍子…終わらないワルツのようなもの」という[[マリーメイア・クシュリナーダ|マリーメイア]]の言葉への反応。「前に進む行進曲のために戦争を潰す形で道をならしていく」という目標を提示し、ある意味では原作の補完を示した台詞と言える。
;「…あの戦闘力…。やはり、何らかの強化を受けたゆえのものでしたか…」
;「…あの戦闘力…。やはり、何らかの強化を受けたゆえのものでしたか…」
:『第3次α』第51話「終わらない明日へ」より。[[クロト・ブエル|クロト]]死亡の際に発した台詞。
:『第3次α』第51話「終わらない明日へ」より。[[クロト・ブエル|クロト]]死亡の際に発した台詞。